2005年08月19日

高校野球には背を向け、高校水球の準決勝を見てきた

 高校野球の準決勝2試合は、とても魅力ある組み合わせになった。これまで見てきた関係上、見逃したくはない。

 だが、野球はテレビでダイジェストが放映されるわけだし、試合会場へ行かなければ見られない高校競技を見に行くことにした。
 インターハイの水球である。

 野球に比べれば、はっきり言ってマイナー競技だ。が、全国の上位を争うチームのレベルは相当高い。今日は準々決勝、準決勝が行われた。その真剣勝負をナマで見たかったのだ。

 ベスト8に残ったのは、埼玉栄・秀明英光(埼玉)、富山北部、前橋商(群馬)、津田学園(三重)、金沢市立工(石川)、幕張総合(千葉)、明大中野(東京)。
 そして準決勝は富山北部−埼玉栄、秀明英光−前橋商の戦いになった。

 結局6試合見られたわけだが、いずれも熱戦だった。
 水球は「水中の格闘技」と呼ばれることもあるほどで、プレーはとても激しい。ゴール前では相手の体を引っ張ったり、のしかかったり。ボールを奪う振りをして、張り手を食らわしている選手もいた。もちろん、あからさまな妨害プレーをすると反則を取られ、「退水」という目に遭う(20秒間コートの外に出なければならない)。が、それも辞さないファイトあふれるプレーには熱くなった。

SANY0103.JPG

 水球はヨーロッパではサッカーに迫る人気競技。見れば面白いのになあ。

 日本では野球が光とすれば水球は陰。
 しかし、陰でも力の限りを尽くしてプレーしている選手たちはいる。
 その真剣なまなざしは、甲子園の球児と少しも変わらなかった。

 明日の決勝戦は、富山北部高と秀明英光高の対戦だ。
 
posted by アイザワ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪桐蔭の4番・平田のバッティングに度肝を抜かれた

 仕事があるため、昼休み限定のつもりで高校野球を見始めたが、目が離せなくなってしまった。
 逆転、また逆転の試合展開自体も見ごたえがあったが、それ以上に大阪桐蔭の4番打者・平田良介のバッティングに度肝を抜かれたのだ。

 4打数で3ホームラン、2塁打1本。1試合3ホームランは清原以来、14塁打は大会新ということだが、それ以上にバットの振りにびっくりした。力まずラク〜に振っているのに打球はグングン飛んでいく。リストが強くインパクトの瞬間に最大の力が入り、力を抜きながら大きく振りぬく。それができるところに天性のバッティングセンスを感じた。将来は記録だけでなく清原を抜く可能性さえあると見た。

 試合が終わると、今度は教育テレビでインターハイの競泳観戦。こちらにもスーパー高校生が出ていた。世界水泳にも出場した内田翔(高崎商・群馬)、上田春佳(武蔵野高・東京)、矢野友理江(太成学院大高・大阪)の3人だ。内田は男子200m自由形で、上田は女子200m自由形で、矢野は女子200mバタフライで順当に優勝。中でも内田の大きな泳ぎは将来性を感じた。
 182センチ、75キロと体格も文句なし。自由形で世界と勝負できる男子選手がついに出てきたといってよさそうだ。順調に育ってほしい。
 
 そうしているうちに今度は野球の2試合目。
 こちらも終盤に逆転、また逆転の劇的な展開。
 強打・日大三高を抑えた宇部商・好永貴雄の投球センスにはしびれた。
 ただ、これまで4試合をひとりで投げ抜いてきた好永に疲れが感じられるのが、ちょっと心配。

 結局、4時間以上テレビの前にいたことになる。
 でも、好選手のプレーやパフォーマンスを目一杯楽しめたから、いいか。
posted by アイザワ at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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