2005年08月21日

亀田興毅はボクシングの申し子だ

 大昔、ボクシングをやっていたことがある。大場政夫に憧れ、輪島功一のファイトにしびれて(トシが判るなあ)、ジムに通いだしたのだ。
 だが、今思い返すと典型的なダメボクサーだった。ジムではパンチの打ち方を指導してくれる。「ストレートはこう出す、フックはこう打つ」と教えてもらった通りに一生懸命練習し、それを身につければ強くなると思っていた。形から入っていたわけだ。

 今日行われた東洋太平洋フライ級タイトルマッチでKO勝ちし、18歳の若さで王者になった亀田興毅は全然違う。まず、相手をどつき倒してやろうという闘争心がある。その思いを実現するには最高の打ち方をしなければならない。倒すにはどうするかをつきつめ、そのための練習を積むことで形ができてくるのだ(考えてみれば、一時代を築いた名ボクサーはみんなそうだ)。
 実際、亀田のパンチは実にきれいだ。

 でも、これは誰もができることではない。私はDNAの違いだと思っている。
 亀田には闘いのDNAがあるのだ。親父さんを見ても、闘争心の塊だもんなあ。

 とびっきり濃い闘争DNAを持つ亀田は、まだまだ強くなりそうだ。

posted by アイザワ at 22:29| Comment(1) | TrackBack(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高校生アスリートの夏が終わった

 今日は素直に高校野球をテレビで観戦。
 それは正解だった。
 勝負がどちらに転がるか最後まで解らない好試合。ミスもあったけど、それも試合に緊張感があったからだろう。ひとつひとつのプレーから目が離せなかった。
 連覇を達成した駒大苫小牧、おめでとう! 北国のチームはさらに勇気を与えられただろう。北海道は大騒ぎだろうな。京都外大西も頑張った。

 野球が終わったら、すぐにチャンネルを変えて、インターハイの競泳観戦。最後の種目の男女自由形リレーを見ることができた。陸上競技と同様、競泳もリレーは熱くなる。会場の盛り上がりが画面からも伝わってきた。優勝は男女とも春日部共栄(埼玉)。おめでとう。他の高校もよくやった。
 なお、昨日準決勝を会場で観戦した水球は、秀明英光(埼玉)が10−4で富山北部を下した。

 野球もインターハイも今日で閉幕。高校生アスリートの夏は終わった。
 3年生はこれまでとまったく違う生活が始まる。目標を大学受験に切り替える人もいる。就職に備えて、放課後、自動車教習所に通い始める人もいるだろう。ひとり一人が新たな一歩を踏み出す。
 そうしてみんな大人になっていくんだな。大きな祭りが終わったようで、ちょっと寂しい。

 私もこれから忙しくなる。当ブログからリンクしているから知っている人もいると思うけど、別に高校スポーツのデータを集めたサイトを制作・運営している。インターハイと高校野球が終わった今、その集計作業を始めるのだ。好きで始めたことだけど、これが結構大変。
 でも、仕事の合間を縫ってできるだけ早く集計し、その結果をサイトに反映します。
 見たことがない人も、ちょっと覗いてみてください。
posted by アイザワ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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