2005年09月20日

スーパー高校生・金丸祐三は進化し続けている

 今日は自宅でスーパー陸上をテレビ観戦。
 世界の強豪が顔を揃えるわけでなし、予選もなし。陸上シーズン終了後のショー的要素が強く、「どうしても見たい」という大会ではないが、男子400mに出場する高校生スプリンター・金丸祐三(大阪高)の走りだけは見ておきたかった。

 金丸は世界陸上の個人種目に出なかったのが、ちょっと残念だった。が、4×400mリレーでは1走でいい走りを見せた。その後に行われたアジア選手権では優勝し、アジア王者にもなった。6月の日本選手権で優勝しただけにとどまらず、世界を相手に戦い始めた17歳が、国際レベルのランナーの中でどんな走りをするのか、見たかったのだ。

 そしたら、なんと優勝してしまった。しかも45秒台の好記録で(45秒47は高校新記録)。
 一緒に走ったダアン・クラーク(ジャマイカ)はアテネ五輪の同種目ファイナリスト(6位)。
 佐藤光浩はアテネ五輪4×400mリレーで4位に入ったメンバーだし、小坂田淳は3度も五輪に出場しているこの種目のエキスパートだ。
 前半は遅れをとった。だが、グングン加速して、それらの強敵を最後の直線でごぼう抜きにした。

 青い大阪高のウエアに黄色の鉢巻きはインターハイと同じ。その高校生が外国人を含む大人のランナーたちを圧倒するとは!
 金丸は確実に進化している。態度も表情なども、枠に収まりきらない大きなものを感じさせる。このまま順調に育ってほしいものだ。

 それと、もうひとり高校生でスーパー陸上に出場した選手、女子1500mの小林祐梨子(兵庫・須磨学園)もジュニア日本新記録を出して4位に入った。
 国際大会でも、ビビッたりせず、実力を出し切れる若い力が出てきたのは頼もしいゾ。





posted by アイザワ at 00:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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