2005年09月23日

勝負に対する執念で朝青龍が上まわった

 朝青龍−琴欧州の大一番は見ごたえがあった。
 目についたのは、琴欧州の強さ。立会いで前に出ると、あの朝青龍がずるずる下がる。主導権を握られた朝青龍は、はたきに出るが、琴欧州の下半身の強さは相当なもので動じない。
 だが、最後で朝青龍の気合が上まわった。決まり手は首ひねりだが、琴欧州を強引に土俵に押しつぶした感じだ。
 
 場所前、横綱の朝青龍がわざわざ佐渡ケ嶽部屋に出稽古に行き、琴欧州を圧倒しておいたことが、やはり効いたように思う。勝負師としてやるべきことをやっておく、その勝負に対する執念がすごい。
 朝青龍の今場所の強引な相撲は、ほめられたもんじゃないが、この分だと残りの2番は勝つだろう。問題は負けた琴欧州が、あと2番を勝てるかどうか。
 久々に面白い終盤戦になった。
posted by アイザワ at 23:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポーツ好きには、こたえられない週末

 今度の週末は、見逃せないスポーツが目白押しだ。
 今日は大相撲。無敗の快進撃を続ける琴欧州が、横綱・朝青龍と対戦する。
 朝青龍は、琴欧州がいる佐渡ケ嶽部屋に出稽古に行ったらしい。一番手強い相手は、急激に力をつけている琴欧州だと見ていた。その琴欧州を稽古で圧倒して、心理的に優位に立っておこうという目論見だ。そして実際、圧倒したらしい。そういう心理戦が明日はどう出るか。
 今場所最も盛り上がる一番が、モンゴル人対ブルガリア人の対戦というのは、ちょっと複雑ではあるが、ワクワクする勝負であることは確かだ。

 土曜日はJリーグの首位攻防戦・ガンバ大阪対鹿島アントラーズ戦がある。勝ち点の差は1。この試合が終わっても、まだ9試合残っているから、どっちが勝っても優勝が決まるわけではないが、両チームにとって大きな関門であることは間違いない。濃密な90分間が楽しめそうだ。

 そして日曜日はベルリンマラソンがある。ここにはアテネの金メダリスト・野口みずきが出る。狙うは世界最高記録。五輪で金メダルを獲っても、今ひとつ地味な野口が、名実ともに女子マラソンの第一人者になるかどうかがかかるレースだ。

 戦う当事者は大変だけど、見る側にとっては楽しみな週末だ。
posted by アイザワ at 00:56| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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