2005年10月11日

ヤクルト・青木、200本安打達成。やったね!

 ヤクルト・青木宣親が、ついにシーズン200本安打を達成した。夕方のニュースでも報じていたし、これで知名度もやっと全国区になったな。
 でも、世間は村上ファンド・村上世彰氏と阪神電鉄社長のトップ会談の話題でもちきりだ。スポーツ新聞の一面はこっちの方かもしれない。

 村上氏はインタビューで「上場が目的ではなく、ひとつの選択肢」と答えていた。タイガースをもっとよいチームにしたいがための行動という意志をアピールしている。そして「ファンの意見を聞きたい」とも。
 村上氏だってバカじゃない。熱烈なタイガースファンを敵にまわしたら、旗色が悪くなることを知り抜いている。単なる金儲け目的ではなく(もちろんビジネスだから、それも抜きにして考えられないが)、古い体質のプロ野球界を、まだ人気がある阪神を突破口にして変えようと真剣に考えているのかもしれない。
 村上氏の真意はどこにあるのか、見続けていきたい。

 でも、明日の一面は青木にしてほしいな。

 
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スポーツの記録について

 青木宣親の200本安打がかかったヤクルト−横浜戦は雨で中止になり、記録達成はお預け。
 でも、今日も記録のことを書く。

 考えてみれば、スポーツの記録というのは、あいまいなものだ。
 昨日も書いたように、シーズン安打記録は試合数に左右される。
 ホームランも、球場の広さ、風向きの影響を受ける。狭い球場を本拠地にした長距離ヒッターは相当有利になる。対戦する投手だって違うわけだし、記録はイーブンな条件で争うものではない。

 他の競技の記録もそうだ。
 サッカーのゴール数も所属するチームによって左右される。いくら得点能力のあるFWでも、いいパスがもらえるいいチームにいなければ、ゴールはできない。
 マラソンなんかは、その最たるものだ。先日、野口みずきが日本最高記録を更新したが、専属のペースメーカーをつけ、更新を狙って作ったものだ。前日本最高記録の渋井陽子もそう。
 マラソンの記録は、そういう人為的に作れる部分がある。
 もし、驚異的な記録を作りたいなら、足にダメージを与えないような緩やかな下り坂が続く直線コースをみつけ、ペースメーカーをつけ、最も記録が出やすいといわれる10度前後の気温の時に競技会を行えばいいのだ。

 イーブンな条件の記録といえば、競技場内で行われる陸上競技か水泳か。それにしたって、風向きや温度や湿度、走路の材質など、条件の違いがあり、完全なイーブン状態はあり得ない。

 つまり、スポーツの記録というのは、運にも左右されるわけで絶対的なものではないというわけ。
 といって、私は記録を無意味なものだといいたいのではない。
 そういうあいまいな部分も含めて、評価すべきものだと思っている。
 数字という厳然と示すものが、感動を呼ぶ。パフォーマンスのすごさの裏づけにもなる。
 頭のどこかに、「完全なイーブンはない」という理解があり、そのうえで記録を評価するという態度が、スポーツファンには必要だと思う。
 冷静に見れば、人間がやっていることは、みんなそうなのだ。あいまいな部分のなかに、確かなものを見つけようとしている。

 そのうえで、青木の200本の積み重ねを、しっかり目撃したい。
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2005年10月09日

ヤクルト・青木、200安打に王手

 ヤクルトの青木宣親外野手が9日の横浜戦でヒットを2本打ち、今シーズンの通算安打数を199にした。残す試合は2試合。200本安打到達はほぼ確実だ。これは、あのイチロー以来、プロ野球史上2人目の快挙。でも、イマイチ話題になっていない。ヤクルトの青木って誰?、っていう反応も多いしな。これも、プロ野球人気低迷現象のひとつだろうか。

 まあ、青木の200本は若干条件的に恵まれてはいる。
 今年は交流戦が行われたため、セリーグは史上最多の146試合制だ。去年までのように140試合制だったら到達していない。また、イチローが210本打った94年のパリーグは130試合制。16試合も違うのだから、比較すれば価値は落ちる(今季の青木は2試合休んでいるから、最多で144試合)。

 でも、それにしたって200本到達はすごい。プロ野球55年の歴史で、イチローひとりしかやっていないのだから。
 新聞やテレビは、到達した翌日に大々的に報じるんだろう。
 しかし、人気が低迷している今、「こんなすごい選手がいるんだ」と話題にし、盛り上げてもいいのではないだろうか。
 その分、青木にはプレッシャーはかかるかもしれないが、プレッシャーを乗り越えてこそ、さらにすごい打者に育つってもんだし。

 青木はプロ2年目だが、去年はほとんど2軍だったから今年が実質1年目。これにも価値がある。今後も安打製造機ぶりを発揮して、数多くの記録(イチローの210本超えとか)を作ってほしいものだ。

 それと話題は違うが、もうひと言、つけ加えたいことがある。
 パリーグのプレーオフ第1ステージ、ロッテ−西武戦のテレビ中継を、なんで地上波の局はやらないのか。優勝決定戦ではないけど、パの今シーズンの総決算のひとつではないか。見たい人はいっぱいいるはずだゾ。
 優勝争いから早々に脱落した巨人のヌルい試合を中継して(高い放送権料払って)、視聴率が取れないといって騒いで、それでいて緊張感漂う短期決戦のこういう試合を中継しない。
 プロ野球人気低迷の一因には、テレビ局のこんなセンスや姿勢があるような気がする。
 
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2005年10月08日

スポーツ選手のオーラについて その3

 選手にオーラを感じたシーンとして印象に残っているのが、5年前のシドニー五輪の柔道、男子100キロ級で金メダルを獲得した井上康生だ。無表情だし、とくに派手なアクションがあったわけでもない。が、井上が戦う姿からは、絶対に勝つという思いが伝わってきた。別に二枚目ではないが、その姿はとにかくカッコよかった。
 同じ柔道でも、野村忠宏、谷亮子をはじめとする強い選手はいる。それぞれオーラは感じるが、あの時の井上ほどではない。

 しかし、アテネでの井上はまったく精彩がなかった。同じ人間なのに、別人だった。
 スポーツというのは、こういうこともあるんだなと思った。
 体調、技術、精神力など、選手として最高の時を迎え、最も輝ける時がシドニー五輪だったのだろう。今の柔道男子重量級は鈴木や棟田が担っているが、もう一度、井上の復活した姿が見たい。
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スポーツ選手のオーラについて その2

 昨日の続きでスポーツ選手のオーラについて。
 まず、過去に私がオーラを感じた選手。
 プロ野球は団体競技だが、勝負の形式は投手対打者の1対1だから、オーラは感じやすい。
 で、どんな選手にオーラを感じたかというと、背番号を見なくても誰かが分かるような選手だ。
 私が直接見た選手が対象になるが、アットランダムにあげていくと、投手では阪神の村山、江夏、ロッテ・村田、阪急・山田。近鉄の鈴木もずいぶん見ていて、シルエットだけで判るが、フォームがきれい過ぎてオーラは感じなかった。最近では野茂、現役ではロッテのジョニー黒木か。
 ところで余談だが、今、草野球で東映にいた尾崎行雄さんがいるチームと対戦することがある。現役の頃の勇姿は見ることができなかったが、オーラ出しまくりだったと思う。そんな凄い人のボールを実際に打てる機会があるのだから、幸せだ。

 打者ではやっぱり、長嶋に王。ちょっとシブめだが、中日でプレーした江藤慎一にもオーラを感じた。他で印象に残っているのは、なぜか阪神の遠井。通算最多安打記録を持っている張本や通算最多試合出場記録を持っている野村にはオーラは感じなかった。職人肌の選手だったからかもしれない。
 現役では名前をあげるのにちょっと困る。強いてあげれば、日ハム・小笠原か阪神・金本か。
 清原にもオーラがあるが、オーラが結果に結びつかないから除外する。

 サッカーでは釜本、杉山にオーラを感じた。
 全盛期のカズにもオーラがあった。現在進行形ではスペイン・マジョルカの大久保にオーラを感じる。

 ラグビーでは松尾、平尾など一時代を作った選手には、オーラがあった。スタンドオフという目立つポジションにいたこともあるだろうが、両チーム30人の選手が入り乱れて戦う中で、この2人の存在感は目立っていた。だが、目立たないポジションでもしっかり存在感を示していたのは、平尾と同志社、神戸製鋼でともにプレーしていた林敏之。この人のオーラも凄かった。
 だが、もうひとり忘れられないプレーヤーがいる。早稲田のウイングとして活躍した藤原優だ。
 アニマルという異名をとったが、とにかく速かった。激しかった。もう、オーラ出しまくり。
 今、藤原はどうしているんだろうか。

 スポーツ選手のオーラとは、見るものに「凄え!」とどれだけ思わせるかだと思う。
 オーラのことを書き出すと止まらなくなる。
 さらに明日、書くつもりだ。







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2005年10月07日

スポーツ選手のオーラについて

 先日、あるスポーツ指導者と飲んだ。
 その時、話題に出て盛り上がったのが、スポーツ選手のオーラについてだ。
 ほぼ、意見が一致したので、その内容を書く。

 まず、強さがオーラになるということだ。
 強いということは、それなりの厳しい練習を積んでいるわけで、それが試合の時の「負けるはずがない」という裏づけになって堂々たる態度に表れる。当然、フォームもきれいで力強い。また、そのくらい競技に力を入れていれば、使う道具やウエアも一級品を使う。そうしたもろもろが、相手に「とてもかなわない」と思わせるオーラになる。

 こうしたオーラ発射合戦は、たとえば中学の部活の市大会レベルから始まる。
 そこで一番オーラを出していた選手が、県大会に進み、地方大会に進み、さらに勝てば全国大会までいく。それが、高校、大学と続き、オーラ合戦で勝ち抜いた者が社会人の選手やプロになったりする。ここまでくると、周囲はそれまでオーラを出しまくっていた選手だ。その中で、一歩抜きん出るには、さらなるオーラを出さなければならない。スターになるのは並大抵のことではない。

 たとえば長嶋茂雄。「ミスターオーラ」といってほど、オーラを発散し続けたスーパースターだが、それを意識して見せる演出もしていた。ヘルメットは1サイズ大きめのものをかぶり、フルスイングすると脱げるようにしていたそうだ。
 ただでさえ華のある選手に、そんな工夫をされたら、凡庸な選手はかなうわけがない。
 同時期のもう一人のスーパースター・王貞治は、華では長嶋にかなわないと思ったのだろう。ひたすらホームランを打ち、記録を作ることで自らのオーラにした。

 ということで、スポーツ選手がオーラを出すには、持って生まれた才能ももちろんあるが、それに加えて努力や自己演出も必要だという結論に達した。

 それで思い出したのだが、昔、東京は環状8号線沿いのバイク屋を取材したことがある。
 輸入高級車の店で、店内にはひときわ目立つ金色のハーレー・ダビッドソンがあった。
 あんまり派手なので、「こんなバイク、買う人いるんですか?」と店員さんに聞いたら、「これ、小林旭さんのバイクで、今、修理に出されているんです」という答えが返ってきた。

 小林旭といえば昭和映画史に燦然と輝くスターである。そのスターは日常生活でも目立ちに目立つ金色のバイクに乗っている。「これがスターというものなのだ」と感動した覚えがある。

 今のタレントの多くは、プライベートはなるべく目立たないようにしている。帽子をかぶったり、サングラスをしたり、目立たない服装をしたり…。プライベートの時間まで干渉されるのは鬱陶しいのかもしれないが、なんか物足りない。だから、ホンモノのスターと呼べる人があまり見当たらないのではないだろうか。

 これはプロスポーツ選手も同じだ。
 オーラというものは、何かを犠牲にしてでも自ら作り出すもの。そう思っている。

 その意味で、今一番オーラを発しているスポーツ選手は…
 
 何人か、名前は浮かぶが結論は出ない。
 それについては、また明日。



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2005年10月05日

海筋肉王で考えたテレビの類似番組について

 スポーツに限らず、人が何かに挑戦するタイプの番組は好きで、よく見る。
 火曜日は、フジテレビの「海筋肉王バイキングスペシャル」を見た。

 かなり難関のフィールドアスレチックを筋肉・体力自慢がクリアしていく内容。これは明らかにTBSの「サスケ」からヒントを得てできた番組だ。サスケで有名になった挑戦者が何人も出ていたし、やはりTBSが始めたマッスルミュージカルの出演者の多くもチャレンジしていた。

 面白いから見るのだが、ついTBSとフジ両局の間の仁義はどうなっているのか、考えてしまう。
 でも、テレビの世界は、こういうのもありなんだろうな。TBSだって、テレビ東京の大食いチャレンジ番組と同様のものを、人気出演者を引っ張って作っていたし。

 成功したものに、乗っかるという発想は世の常だ。
 出版界でも、それはある。古くは漫画の「少年サンデー」、「少年マガジン」。これに「キング」があって、「ジャンプ」、「チャンピオン」が出て、人気を競い合った。
 他のジャンルでも、ライバル誌というのはある。今はもうないが「平凡」に「明星」、「平凡パンチ」に「プレイボーイ」、「anan」に「nonno」、「LEON」が受ければ、他の出版社も30代向け男性誌をいっせいに出すという具合だ。
 このライバル関係が、その世界を活性化させ、盛り上がるという相乗効果がある。

 そういう世界にいて、それは分かり過ぎるぐらい分かっているのだが、テレビの場合は、演出手法や参加者のパフォーマンスがダイレクトに目に入るせいか、ちょっと違和感がある。
 でも、面白きゃいいってことなんだろうな。
 これが自由に競争できる社会というもんなんだろう。

 昨日、阪神株を買い占める村上ファンドは別におかしくはないと書いておいて、こんなことを考えている。
 まだ、ドライな手法に割り切りきれていない自分がいる。
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プロ野球界の浪花節体質

 阪神タイガース・星野SDが、村上ファンドが阪神電鉄の株の3分の1を取得したことに怒っている。熱烈なファンに支えられているタイガースが投資の対象、つまり金儲けの対象になるのは、けしからんということだろう。

 私だって、いわゆる勝ち組の、しかも野球がどれだけ好きなのか分からない村上氏が、金にあかせてタイガースという人気ブランドを持つ阪神電鉄の株を買い占めることに関して、あんまりいい印象はない。
 でも、資本主義社会って、そういうもんじゃないのか?

 村上氏はドライだ。今のタイガースはばく大な利益を生むと読んだから株を買った。発言権が強くなったといっても、人気を損ねるようなことはしないはずだ(たとえば、チーム名を村上タイガースにするような)。
 対する星野はウェットだ。伝統あるタイガースを金儲けしか考えていない輩から守ろうとしている。つまり浪花節の世界だ。
 だが、この浪花節に固執したことが、今のプロ野球人気低落につながっているのではないだろうか。

 もちろん、プロ野球に浪花節は必要な要素だ。大けがから復活して活躍した、ファンの声援に後押しされて打つことができた。こうしたシーンにファンは感動する。感動はウェットだ。
 だが今は、プレーする側に感動を呼ぶ存在は少なくなっているし、観る側もそれを受け止められる層は少なくなっているような気がする。

 要は、ウェットが先か、ドライが先かの問題。昔のように野球好きがいっぱいいて、全力プレーを見せれば感動した時代はウェット先行でよかった。それがあってプロ野球という興行が人気を得た。
 だが今は、興行として成り立たせることが先行課題になっている。まずは、ファンに球場に足を運んでもらい、中継にチャンネルを合わせてもらい、そのうえで見る者を感動させるプレーをしなければならないところまできている。

 だったら、時代の変化を嗅ぎ分けて、金儲けの才覚を発揮している人たち(楽天・三木谷オーナーや村上氏、ホリエモンなど)のドライな感覚を利用すればいいではないか。怒ったりしないで、うまく使えばいいんじゃないかと思う。

 星野SDの論理も、巨人を解雇された清原の言い分も、みんな浪花節。浪花節なんて今やノスタルジーの世界(私は好きだが)。そんなものにすがっていたら、若いファンはついていかないんじゃないだろうか。
 その意味で、星野SDの怒りに違和感を持った。




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2005年10月04日

「巨人って、まだ憧れの球団なんだな」と辻内の顔を見て思った

 高校生対象のドラフトが行われ、注目の150キロ左腕・辻内崇伸(大阪桐蔭)の獲得交渉権を巨人が引き当てた。
 指名したのは巨人とオリックス。オリックスの中村GMが当たりと勘違いしたため、当初は辻内に「オリックスになった」と伝えられ、記者会見が行われた。その後、実は巨人だったことが判明。2度目の記者会見をしたが、1回目と2回目の辻内の表情が、あまりにも違うのが興味深かった。

 1回目の記者会見では「オリックスはすばらしい球団」と言っていたものの固い表情。だが、2回目は、顔に喜びがあふれていた。

 球界では巨人ブランドの崩壊が重大な問題になっている。
 でも、野球少年の憧れは、まだ巨人なんだなと、辻内の表情を見て思った。
 まあ、常識的に見てオリックスとの二者択一なら巨人の方がいいと思うけど、今の巨人にそんな魅力はあるのだろうか。
 もちろん、その辺の心理は当人でなければ判らない。
 将来のことを考えたら、やっぱり巨人がいいのかもしれない。

 野球少年の気持ちがかいま見られて、参考になった。
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2005年10月03日

メジャーリーグのプレーオフに日本人選手5人。すごいぞ!

 今日のスポーツの主役は女子プロゴルフの宮里藍か。
 史上最年少のメジャー優勝はたしかにすごい。でも、強過ぎて触れる気にならない。

 それよりも今日はメジャーリーグだな。
 ヤンキースが地区優勝を決めた。
 これでプレーオフに出場する8チームのうち、4チームが日本人選手がプレーするチームになったわけだ。アリーグは松井秀喜がいるヤンキース、井口資仁、高津臣吾がいるホワイトソックス、ナリーグは田口壮がいるカージナルス、大塚晶則がいるパドレス。これはすごいことだ。
 世界最高峰のリーグで優勝を争う中に、これだけの日本選手がいる。ワクワクするなあ。
 全員に頑張ってもらいたいが、とくに肩入れするのは田口だ。メジャーに行った時の期待度は低かった。事実、最初はマイナー暮らし。だが、努力を重ね、アメリカ野球に順応して、メジャーのレギュラーをつかみとった。
 世間の大多数の支持を受けるのは松井だろうが、私は田口のプレーに注目している。
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2005年10月02日

笑ってコラえて! 高校吹奏楽部の旅をまた見てしまった

 フリーのライターに土日はない。今日も日中はテープ起こしやら、別にやっているHPのためのデータ集計などをやっていた。
 が、晩飯の後はテレビを見た。
 見たい番組は4つもあった。NHK・BSのJリーグ・アントラーズ−ジェフ戦、日テレの笑ってコラえて!の高校吹奏楽部特番、東京MXテレビのキリンバスケットボール、テレビ埼玉の高校バスケットボールだ。

 で、結局何を見たかというと、全部見た。チャンネルをせわしなく変えながら。

 でも、その中で一番長く見たのは、笑ってコラえて!の吹奏楽部特番だ。
 取り上げられる吹奏楽部の子たちの素顔がいいんだよネ。
 吹奏楽部もトップレベルになると運動部の部活の乗りで頑張っている。先生に怒鳴られながら必死で、ときには涙を流しながら練習している。運動部と同じドラマが、ここにはある。
 だから、日テレにチャンネルを合わせる時間が多くなった。

 ところで、吹奏楽が優秀な高校って、スポーツでもなぜか強豪校だ。スポーツ全般が強い(福原愛ちゃんがいる卓球とか)青森山田、陸上競技が強い(マラソンの高岡寿成の出身校)京都・洛南、サッカーや野球で知られる千葉・習志野、ラグビーが強い大阪・淀川工…。
 吹奏楽とスポーツには一致するものはあるのか、ひとつのことに打ち込むのが大事という校風があるのだろうか。高校スポーツ好きとしては、これは考察課題のひとつだ。
 
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2005年10月01日

プロ野球レギュラーシーズンの残る楽しみは、ヤクルト・青木の200本安打到達

 タイガースが優勝を決めた今、私に残るプロ野球の関心事はヤクルト・青木宣親のシーズン200本安打の到達だ。というか、タイガースファンではない私は、タイガースの優勝がほぼ決まった時点で、青木の安打数記録だけが気になるようになった。

 青木のプレーは今シーズンも神宮で見ているが、去年も2軍の試合で2回見た。2回ともマルチヒットを打った記憶がある。スピードはあるし体のキレも抜群。「なんで1軍で使わないのかな」と思ったほど、いい選手に見えた。でも、ヤクルトは1年目は2軍でじっくり育てる方針だったのだろう。そしたらイースタンの首位打者になった。だから、1軍のに上げられた今シーズンは、どれだけやるか、注目していた。

 当然、期待大。でも、ここまでやるとは思わなかった。シーズン200本安打といえば、過去にイチローしか達成していない記録だ。それをプロ2年目でクリアしそうだというのだから凄い。

 200本到達まで、あと10試合で10本。ハラハラドキドキの日々は、まだ続く。
posted by アイザワ at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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