2005年10月08日

スポーツ選手のオーラについて その3

 選手にオーラを感じたシーンとして印象に残っているのが、5年前のシドニー五輪の柔道、男子100キロ級で金メダルを獲得した井上康生だ。無表情だし、とくに派手なアクションがあったわけでもない。が、井上が戦う姿からは、絶対に勝つという思いが伝わってきた。別に二枚目ではないが、その姿はとにかくカッコよかった。
 同じ柔道でも、野村忠宏、谷亮子をはじめとする強い選手はいる。それぞれオーラは感じるが、あの時の井上ほどではない。

 しかし、アテネでの井上はまったく精彩がなかった。同じ人間なのに、別人だった。
 スポーツというのは、こういうこともあるんだなと思った。
 体調、技術、精神力など、選手として最高の時を迎え、最も輝ける時がシドニー五輪だったのだろう。今の柔道男子重量級は鈴木や棟田が担っているが、もう一度、井上の復活した姿が見たい。
posted by アイザワ at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポーツ選手のオーラについて その2

 昨日の続きでスポーツ選手のオーラについて。
 まず、過去に私がオーラを感じた選手。
 プロ野球は団体競技だが、勝負の形式は投手対打者の1対1だから、オーラは感じやすい。
 で、どんな選手にオーラを感じたかというと、背番号を見なくても誰かが分かるような選手だ。
 私が直接見た選手が対象になるが、アットランダムにあげていくと、投手では阪神の村山、江夏、ロッテ・村田、阪急・山田。近鉄の鈴木もずいぶん見ていて、シルエットだけで判るが、フォームがきれい過ぎてオーラは感じなかった。最近では野茂、現役ではロッテのジョニー黒木か。
 ところで余談だが、今、草野球で東映にいた尾崎行雄さんがいるチームと対戦することがある。現役の頃の勇姿は見ることができなかったが、オーラ出しまくりだったと思う。そんな凄い人のボールを実際に打てる機会があるのだから、幸せだ。

 打者ではやっぱり、長嶋に王。ちょっとシブめだが、中日でプレーした江藤慎一にもオーラを感じた。他で印象に残っているのは、なぜか阪神の遠井。通算最多安打記録を持っている張本や通算最多試合出場記録を持っている野村にはオーラは感じなかった。職人肌の選手だったからかもしれない。
 現役では名前をあげるのにちょっと困る。強いてあげれば、日ハム・小笠原か阪神・金本か。
 清原にもオーラがあるが、オーラが結果に結びつかないから除外する。

 サッカーでは釜本、杉山にオーラを感じた。
 全盛期のカズにもオーラがあった。現在進行形ではスペイン・マジョルカの大久保にオーラを感じる。

 ラグビーでは松尾、平尾など一時代を作った選手には、オーラがあった。スタンドオフという目立つポジションにいたこともあるだろうが、両チーム30人の選手が入り乱れて戦う中で、この2人の存在感は目立っていた。だが、目立たないポジションでもしっかり存在感を示していたのは、平尾と同志社、神戸製鋼でともにプレーしていた林敏之。この人のオーラも凄かった。
 だが、もうひとり忘れられないプレーヤーがいる。早稲田のウイングとして活躍した藤原優だ。
 アニマルという異名をとったが、とにかく速かった。激しかった。もう、オーラ出しまくり。
 今、藤原はどうしているんだろうか。

 スポーツ選手のオーラとは、見るものに「凄え!」とどれだけ思わせるかだと思う。
 オーラのことを書き出すと止まらなくなる。
 さらに明日、書くつもりだ。







posted by アイザワ at 00:23| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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