2005年10月15日

日本のサッカーのレベルは上がったけど、サッカー環境はまだ、お寒い状況

 草サッカーをやっている。というより、「やっていた」といった方が正しいか。半年以上、プレーをしていないのだから。グラウンドが取れないのだ。
 抽選の申し込みをするのは代々木公園のサッカー場だ。最寄り駅は原宿。NHK放送センターの隣にあるグラウンドだ。都内の一等地だから土日は競争率が異常に高く、よほどの幸運に恵まれない限り取れない。
 交通不便な河川敷のグラウンドなら取れるが、そうなるとメンバーが集まらない。チームを創設して20年、メンバーの平均年齢が40歳を超えている我がチームは、プレーに対するモチベーションが低い(仕事の負担も大きいため)。だから、集合しやすいことを考えると、どうしても代々木を取らざるを得ないのだが、取れないのだ。

 他府県のサッカーグラウンド状況は分からないが、チームを主宰している人は、グラウンド確保には結構苦労しているんじゃないかと思う。素人が楽しむスポーツ施設という点では、日本はまだまだ野球優勢。野球場はいっぱいあるけど、サッカー場は少ない。
 1993年のJリーグスタート以来、草サッカー人口は飛躍的に増えた。が、環境(グラウンド数)はそれをフォローしきれていない状況なのだ。

 日本のサッカーはワールドカップ出場できるようになり、プロをはじめとするトップレベルのプレー環境は信じられないほど良くなった。だが、底辺はまだ苦労している。
 野球人気は低落気味、サッカー人気は上昇気味。近い将来、草野球場をつぶして、サッカー場にするという流れが生まれるかもしれない。

 草野球と草サッカーの両方をやっている私としては、ちょっと複雑。ただ、いずれにしても、日本のスポーツ環境が、まだまだお寒い状況であることは確かだ。
 まあ、今の私はサッカーに関しては、プレーするより見る方ばかり。日曜日のアントラーズ対ジュビロ戦が楽しみだ。

posted by アイザワ at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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