2005年10月30日

ますます緊迫してきたJリーグの優勝争い

 トップを走っていたガンバ大阪がFC東京に敗れて、まさかの連敗。ダイジェストしか見ていないが、優勝を意識してかたくなっているのか、宮本の不在が響いているのか、チームの歯車が狂い出しているようだ。
 これに勢いづいたのは浦和レッズの選手とサポーターだろう。優勝候補と言われながら、スタートが悪かった上、盛り返したと思ったら、肝心のところで負けるというパターンが続いた。何度スポーツ紙に、「優勝は絶望的」と書かれたことだろう。ところが、気がついてみると、首位ガンバには勝点4の差。次戦の(11月12日)ガンバとの直接対決に勝てば、勝点1差に接近する。この1戦は、どちらも絶対負けられない。緊迫あふれる試合になることは間違いない。

 今日のもう一試合、セレッソ大阪−鹿島アントラーズ戦は引分けに終わった。勝つ要素はセレッソの方があったのに、負けないところが経験豊富なアントラーズらしい。
 勝点は1位ガンバ=54、2位アントラーズ=53、3位レッズ=50、4位セレッソ=50、5位ジェフ=49と5試合を残して団子状態になった。優勝争いは、この5チームに絞られたと見ていいだろう。面白くなってきたなあ。
 今一番いいサッカーをしていて、位置的にも優勝を意識しないで伸び伸びプレーできるジェフあたりが、スルスルと上がってきたりして…。
 いずれにしても、11月はJリーグの優勝争いで盛り上がれそうだ。

 なお、私はライターという仕事をしている習性からか、どのカードもまんべんなく楽しんでしまうタイプだ(密かに応援しているチームはあるが)。
posted by アイザワ at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レッズ−フロンターレ戦には熱くなった

 浦和レッズ−川崎フロンターレ戦をテレビ観戦した。
 負けたらJリーグの優勝争いから脱落するサバイバル戦だけあって、全選手が闘志をむきだしにしてプレーしていて、見ているこっちも熱くなる好試合だった。
 攻め込むレッズに、カウンター狙いのフロンターレの構図だったが、どちらもボランチが活躍して、とにかく攻守のきりかえが速い。一瞬も画面から目が離せなかった。
 結果は3−2でレッズの勝利に終わったが、埼玉スタジアムに足を運んだサポーターたちは、サッカーの面白さを堪能しただろう。行きたかったな。

 ともあれ、これで優勝争いをする3チーム、ガンバ、アントラーズ、セレッソが登場する日曜日の試合が楽しみになった。
 まず、鹿島アントラーズ−セレッソ大阪戦。条件はセレッソが圧倒的に有利だ。ホームゲームであること、7連勝中で勢いがあること、今季の対アントラーズ戦は3戦3勝と圧倒していること、アントラーズは小笠原をはじめ故障者が多いことなどだ。
 だが、セレッソは優勝争いを経験したことがない。優勝を意識し、絶対に負けられないと思い始めると選手は固くなるだろう。また、7連勝もすると「そろそろ負けるのでは」という気持ちもどこかに出始めるはずだ。
 一方、アントラーズは優勝経験豊富。不利な条件が揃っている分、思い切ったプレーできる。一概にはセレッソ有利とはいえない。

 1位・ガンバ大阪はFC東京と戦う。こっちも勝敗はどうなるか分からない。
 ガンバは攻撃力で勝ってきたチーム。だが、前節の大分戦では攻撃の歯車が合わず、負けた。
 守りが堅いチームは大きな崩れはないが、攻撃主体のチームは一度歯車が合わなくなると、崩れるケースが多い。対するFC東京は、もう優勝は関係ない気楽な立場。ホームゲームだし、選手は伸び伸びとプレーできるだろう。

 いずれにしても、この2試合の結果次第で、Jリーグの優勝争いは混沌とした展開になる。
 面白くなってきたな。
 
 
posted by アイザワ at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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