2005年11月11日

KONAMI CUP アジアシリーズ開幕。これ、とっても大事な大会だと思うのだが…

 日本、韓国、台湾、中国、4カ国の野球ナンバーワンチームが、アジア一を争う「KONAMI CUP アジアシリーズ」が開幕した。が、盛り上がっているのは日本代表となったロッテのファンだけで、それ以外の注目度は今ひとつのようだ。
 でも、この大会は今後の日本のプロ野球にとっても大事なものだと思う。なにしろ初めてのアジア一決定戦だ。この大会のレベルが高いことを示せば、優勝チームとメジャーのナンバーワンが真のワールドシリーズを戦うことだって現実味を帯びてくる。来春のプロ野球世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」にだってつながっていく。野球がサッカーのようにワールドワイドなスポーツとして興味をそそるきっかけになるかもしれない大会なのだ。
 また、中国、韓国とは冷え冷えとした空気が漂っているが、こうした大会を成功させることで、互いが隣国であり、スポーツに関しては刺激を与え合い、ともに伸びていく関係であることが確認できる。その意味でも、プロ野球ファンだったら注目し盛り上げなければならないと思う。
 試合も見ごたえがあった。ロッテと韓国代表・サムソン・ライオンズの試合は6−2でロッテが勝ったが、サムソンナインは勝つための精一杯のプレーをしていた。実力ナンバー1と目されるロッテを倒すために、日本シリーズを偵察したという話だ。その本気度を知れば、この大会、軽くみるわけにはいかない。
 
posted by アイザワ at 00:24| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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