2005年11月21日

ラグビー界よ、意気消沈するな!

 高橋尚子の復帰レースやJリーグの優勝争いのことばかり書いて触れなかったが、先週の土曜日に残念なニュースがあった。2011年のラグビーW杯招致に立候補していた日本がニュージーランドに敗れたのだ。
 私も招致賛同の署名をしている。日本でW杯を開催して欲しいと思っていた。その意味では、衝撃的ニュースだった。でも、テレビや新聞では大きく報じられなかったから知らない人も多いだろう。

 今の日本のスポーツ界にとって、ラグビーはその程度のもんなんだろうな。
「弱い日本がW杯を開催してどうする?」なんて、したり顔で語る人が、いっぱいいるような気がする。でも、弱くたって開催することには意味がある。サッカーがそうだったじゃないか。W杯を開催した(共催だったが)ことが大きな刺激となって、日本のサッカーは一気にレベルアップした。ラグビーだって、その可能性はあったのだ。

 今、日本ではラグビー人気が低落傾向にある。熱くなっているのは、ほんの一部の熱烈なファンだけで大部分の人がシラけている。でも、こんな面白いスポーツを、このままマイナースポーツにしてしまいたくない。
 2011年がダメなら、その4年後の2015年がある。協会はメゲずに再挑戦してもらいたい。
 今回の招致活動は一部のファンを対象にしたものだった感があるが、15年は一大ムーブメントにしなければならないと思う。
posted by アイザワ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高橋尚子は、常識を超えたランナーだった

 一度落ち込んで、そこから這い上がってくるアスリートの姿には心が揺さぶられるものだが、こうも見事に復活してしまうとは…。やっぱり高橋尚子は凄い選手だ。
 昨日も書いたけど、不安はいっぱいだっただろうし、プレッシャーも相当なものだったはずだ。だから、高橋本来の先行逃げ切りのレースはせず、30キロ過ぎまで自重した。そして2年前の同じレースで失速し始めた付近で、一気のスパート。ゴールまで突っ走った。
 リベンジの相手はアレムではなく、自分自身だったのかもしれない。調整を失敗し、スタミナ切れを起こした自分を見返し、本来の自分を取り戻すレースを高橋はした。肉離れの不安を抱えながら、それをやってのけてしまう体と精神力の強さには脱帽だ。

 これで今後の女子マラソンが、さらに面白くなった。このまま行けば、どこかで野口みずきとの対決が見られるだろう。2年後の世界陸上?、それとも北京? ラドクリフやヌデレバを交えた真のマラソン女王決定戦が実現する時が、今から待ち遠しい。

 東京国際女子マラソンに続いて見たJリーグも見ごたえがあった。
 首位のガンバが負け、2位のアントラーズが引分け、3位のセレッソが勝って、上位3チームが勝点1差で接近した。レッズも勝って、再び優勝圏内に戻ってきた。残り3試合。チーム力だけじゃなくて、選手の精神力が問われる展開になった。
 面白過ぎるぞ、Jリーグ!
posted by アイザワ at 00:40| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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