2006年01月06日

私が注目するアスリート その3 バスケットボール・並里 成選手(福岡第一高)

 昨年暮れの高校バスケ・ウインターカップ決勝の観戦レポートでは、まったく触れなかったが、ひとり「凄い」と思わせる選手がいた。優勝した福岡第一高のポイントガード・並里成選手だ。
 身長170センチ。高校バスケ界でも小柄だ。2メートル超のセネガル人留学生が2人いる福岡第一のチームでは、ひと際小さく見える。
 しかも1年生だ。その並里が、高校日本一のチームのいわば指令塔を務め、ベスト5にも選ばれた。身長のハンデを補うスピードとテクニックがあったからだ。
 並里のプレーを見ていたら、田臥勇太が頭に浮かんだ。田臥も能代工時代、小柄ながら超高校のスピードとテクニックで見る者を驚かせた。「田臥2世」とまで言っていいかどうかは微妙だが、これからの成長次第では、それだけの存在になると思う。
 出身中学の欄を見ると、コザ中学。沖縄の中学校だ。おそらく、沖縄で目立っていたため、日本一を目指す福岡第一に入ったのだろう。
 まだ高1だし、身長も伸びるかもしれない。肉体面でも精神、技術面でも順調に伸びてくれれば、本当に「田臥2世」と呼ばれるようになるはずだ。
posted by アイザワ at 23:45| Comment(31) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。