2006年01月28日

冬季インターハイのアイスホッケーは、地域のレベル差がメチャメチャ大きい

 冬季インターハイのスケート競技が終わった。
 一応、全国大会だから全国の高校が参加するが、やっぱり強いのは北海道勢だ(ただし、フィギュアスケートだけは例外。北海道よりも、名古屋を中心とした中部、関東、関西の高校が強かったりする)。
 なかでも、アイスホッケーの地域によるレベル差は大きい。北海道などの強豪と関東、関西のチームがいきなり当たる1回戦のスコアは33−0とか、46−0といったシャレにならないほどの大差。トライ1個で5点、ペナルティゴールで3点といった具合にワンプレーで大量得点できるラグビーならまだしも、ゴールを決めて1点のアイスホッケーで、この大差はすごい。
 そもそも、スケーティングなどの基本的なスキルで大きな差があるのだろう。弱い側の高校は、パックに触らせてもらえない状態なのだ。
 今大会のスコアを見ても、レベル差を現す実例がある。山梨県富士吉田市にある北稜高校は、北海道幕別町(帯広の近く)にある江陵高校に59−0で敗れた。勝った江陵高校は、北海道清水町(ここも帯広の近く)にある清水高校に5−2で敗れ、勝った清水高校は青森・八戸工大第一高校に3−2で敗れた。八戸工大第一は準決勝で北海道・苫小牧東高校に4−3で敗れ、決勝に進出した苫小牧東高校は駒大苫小牧高校に11−2で敗れた。
 ということは山梨の北稜高校が、優勝した駒大苫小牧に当たったら、とんでもないスコアになるはずだ。
 でも、これもスポーツ。残酷なまでのレベル差を示されるのも意味がないわけではないと思う。これが現実。現実の厳しさを知ることも、貴重な経験だ。
 テレビ中継がないから、想像で語るしかないが、駒大苫小牧の強さは抜き出ている。アイスホッケーというスポーツに逆風が吹きまくっている今、高いモチベーションを維持して圧倒的な強さを見せている駒大苫小牧は立派だ。この優勝を称えたい。
posted by アイザワ at 00:24| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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