2006年04月01日

広島のルーキー・梵(そよぎ)が、開幕スタメンを果たした

 パリーグに1週間遅れて、セリーグが開幕した。
 ヤクルト・古田、巨人・原、広島・ブラウンら新監督の采配や、上原、福留、多村などWBC組の動向など、話題は多いが、個人的にうれしかったのは、広島のルーキー、梵が開幕スタメンでプレーしたことだ。
 昨年11月18日のブログにも書いたが、梵は社会人の日産自動車時代から注目していた選手。名前が変わっているだけでなく、そのプレーは切れと正確さがあって、プロで活躍できる逸材だと思っていた。
 9月に行われた野球ワールドカップの日本代表にも選ばれた。WBCではなく、アマチュアを対象とした世界一決定戦の代表だ。その合宿の取材で、山形・鶴岡まで行き、プレーを間近で見た。社会人・大学のトップ選手が揃った日本代表。全員がすごい選手なのだが、その中でも梵は、私の目には、ひと際いい選手に見えた。
 だが、スポーツ新聞のドラフト候補には、梵の名前がない。なぜだと思っていたら、広島が指名した。そして、開幕スタメンを勝ち取った。
 自慢するわけではないが、自分の目で見てすごいと思った選手が、その通りに開幕スタメンに抜擢され、3打数1安打というまずまずの成績を残すと、「オレの選手を見る目も捨てたもんじゃない」と素直にうれしくなる。
 梵英心。小柄だけど、本当に抜け目がなく、走攻守3拍子が揃った選手。
 パリーグでは西武のルーキー炭谷が話題になっているが、セリーグは広島・梵が今年の注目株になっていると思う。
posted by アイザワ at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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