2006年04月02日

身近で接した選手の動向は、やはり気になる

 新聞の運動部記者や専門誌のライターは特定のチームにくっついて取材をするから、選手と接する機会も多い。その点、私のようなフリーは、何かの企画が立たないと取材することはないから、選手と接する機会は限られる。
 とはいえ、プロ野球、Jリーグをはじめ、さまざまな競技に、会って話を聞いたり、間近でプレーを見た選手が結構いる。
 前にも書いたが、去年の夏は、アマチュア野球の世界一決定戦、IBAFワールドカップの日本代表チームの合宿に同行し、取材をした。
 その時の代表メンバーで、今年プロ入りしたのは、広島―梵、中日―藤井、ヤクルトー松井、楽天―草野、河田の5人。このうち、ピッチャーの松井を除く4人は、すでに一軍デビューを果たしている。ヒーローになるほどの大活躍はまだしていないが、一軍で十分通用するプレーは見せており、親戚でもないのに、なんだかホッとしている。
 でも、チーム状態が悪い楽天に入った草野と河田は、プレーできることの喜びも今ひとつだろうなあ。負けることが大嫌いな彼らが、負け続ける状況に甘んじなければならないのだから。
 いい流れが来るときはあるはずだから、気持ちを切らずに頑張ってもらいたい。
posted by アイザワ at 23:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選抜高校野球・準決勝2試合は好対照のカードになった

 横浜―岐阜城北、PL学園―清峰(長崎)
 一方は将来を嘱望されたエリート選手が方々から集まって整った環境で英才指導を受け、プロも数多く輩出している超名門私立校、もう一方は地元の並の選手を地道に鍛え上げてチームを作った初出場の県立高校、強くなったのは最近だからプロも出ていない。
選抜高校野球・準決勝の2試合は、ともにこんな対照的なチーム同士の顔合わせになった。
今でも、有力選手を集めた名門私立が強いことは確か。素材で上まわっているのだから、勝って当然なのだ。それに相手チームの選手が「名前負け」して、勝手にコケてくれることもある。
だが、清峰と岐阜城北の選手たちは、名前でビビるようなそぶりはまったくない。清峰には有迫、岐阜城北には尾藤と、センスあふれる左腕エースがいることもあるが、自分たちの力を出し切れば、どんな相手にも勝てると思ってプレーしている。これは監督さんの指導力も大きいだろう。この両校の頑張りは、有力私学の壁にいつも跳ね返されている弱小チームの励みになるはずだ。
清峰と岐阜城北、実にいいチームだと思う。
だが、私は判官びいきで、この2校を応援するつもりはない。エリートだとはいっても、PL学園にも横浜にも、厳しい生き残りの戦いがある。それに勝ち抜き、甲子園で輝こうと思っている選手の野球に賭ける気持ちはよくわかるのだ。
とにかく、4校とも自らの力のすべてを出し切る試合をしてほしい。
posted by アイザワ at 01:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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