2006年04月21日

ラグビーの若き名指導者・清宮克幸に対するイメージが変わった

 朝、家族が入院する病院にクルマで向かった。で、ラジオを聴いていると、TBS「大沢悠里のゆうゆうワイド」に、早稲田大学ラグビー蹴球部の元監督で、今季からトップリーグ・サントリーの監督を務める清宮克幸氏が出ていた。
 清宮氏には、かなり前、取材をしたことがある。早大で活躍していた頃で、その時から独特のカリスマ性、リーダーシップを発揮していた。学生が年上のライターに取材を受けるのだから当然だが、無駄口は一切なく、ただ、理想とするプレーを語ってもらった記憶がある。
 それから10数年が経ち、清宮氏は名指導者になった。現場で見る姿は、現役時代そのままで、独特のオーラがあった。弱体化していた早大を、見違えるように強くしたのだから、伝説の指導者、大西鉄之祐なみの厳しい人格を持っているのではないかと思っていた。
 ところが、ラジオで聴いた言葉はソフトでサービス精神満点。大沢悠里や毒蝮三太夫のピント外れな質問にも、丁寧に解りやすく答えていた。
なにしろ、「♪お〜さわ、ゆ〜りの、ゆうゆうワ・イ・ド♪」なんて歌まで歌っていたのだから、あのコワモテの清宮が…。イメージがすっかり変わった。
これはひとつの到達点に立った男の余裕のような気がする。自分が立つべきところに、しっかり立っているから、自信があるから、自分を必要以上に大きく見せることもないし、小さく見せることもない。自然でいられるのだ。だから、鷹揚な受け答えができる。
低迷する日本ラグビーを救える第一の人材は清宮氏かもしれない。
いずれはなると思うけど、清宮監督が率いるラグビー日本代表を見たい。
posted by アイザワ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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