2006年05月02日

強くても回復しない巨人戦の視聴率 強くても回復しない巨人戦の視聴率 強くても回復しない巨人戦の視聴率

 巨人戦の4月の月間平均視聴率が、過去最低(12,6パーセント)だったという。巨人ファンにとっては待望の原監督になり、勝ちまくって独走状態を築こうとしているというのにである。
 テレビ局は、強い巨人が戻ってきたのに、なんで?と思っているようだし、ナベツネさんも「なぜだ!」と首をひねっているに違いない。
 でも、こうなることは、なんとなく予想がついていた。マスコミは、野球人気の低下、野球ファンの減少と分析する傾向があるが、たぶん日本人はまだ野球は好きだし、ファンもそう減ってはいないと思う。野球ファンの質や楽しみ方が、この数年で大きく変わったのだと私は見ている。
 ひと昔前まで、プロ野球のナイターは、おトウさんたちの一日を締めくくるささやかな娯楽だった。仕事を終え、家に帰り、テレビをつけるとナイター中継が始まる。晩酌をやりながら、それを見るのが、おトウさんたちには至福の時間だった。やっているのは地上波の巨人戦。いつも見ているチームで親近感はあるし、長嶋・王の時代も知っているから、深く考えることもない巨人ファン。プロ野球ファン=巨人ファンという時代で、巨人が勝てば気持ちよく酔えるおトウさんが多かった。
 ところが今は、CSやBSで、巨人以外のカードも試合開始から試合終了まで見られるようになった。近畿圏の阪神や福岡のソフトバンク、札幌の日本ハム、仙台の楽天のように地域で盛り上がるチームも多くなってきた。他にJリーグというライバルもあるし、様々な娯楽もある。また、厳しい競争の時代、おトウさんがナイターが始まる時間に家に帰れるとは限らない。巨人戦が唯一の娯楽だった時代は去ったのだ。
 だから、当然視聴率は下がる。10パーセントあれば十分なのではないか。
 そう思う日々だ。
posted by アイザワ at 00:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強くても回復しない巨人戦の視聴率

 巨人戦の4月の月間平均視聴率が、過去最低(12,6パーセント)だったという。巨人ファンにとっては待望の原監督になり、勝ちまくって独走状態を築こうとしているというのにである。
 テレビ局は、強い巨人が戻ってきたのに、なんで?と思っているようだし、ナベツネさんも「なぜだ!」と首をひねっているに違いない。
 でも、こうなることは、なんとなく予想がついていた。マスコミは、野球人気の低下、野球ファンの減少と分析する傾向があるが、たぶん日本人はまだ野球は好きだし、ファンもそう減ってはいないと思う。野球ファンの質や楽しみ方が、この数年で大きく変わったのだと私は見ている。
 ひと昔前まで、プロ野球のナイターは、おトウさんたちの一日を締めくくるささやかな娯楽だった。仕事を終え、家に帰り、テレビをつけるとナイター中継が始まる。晩酌をやりながら、それを見るのが、おトウさんたちには至福の時間だった。やっているのは地上波の巨人戦。いつも見ているチームで親近感はあるし、長嶋・王の時代も知っているから、深く考えることもない巨人ファン。プロ野球ファン=巨人ファンという時代で、巨人が勝てば気持ちよく酔えるおトウさんが多かった。
 ところが今は、CSやBSで、巨人以外のカードも試合開始から試合終了まで見られるようになった。近畿圏の阪神や福岡のソフトバンク、札幌の日本ハム、仙台の楽天のように地域で盛り上がるチームも多くなってきた。他にJリーグというライバルもあるし、様々な娯楽もある。また、厳しい競争の時代、おトウさんがナイターが始まる時間に家に帰れるとは限らない。巨人戦が唯一の娯楽だった時代は去ったのだ。
 だから、当然視聴率は下がる。10パーセントあれば十分なのではないか。
 そう思う日々だ。
posted by アイザワ at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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