2006年05月03日

野球は、のんきに見られるのが魅力なのが、改めて分かった

 私は40代のいいトシだが、最近になって家事に目覚めた。一人暮らしの父親が大手術をし、日常生活に不自由する状況。それをサポートするために、炊事、洗濯、掃除など、色々とやっているのだが、それらの手順にも慣れ、ロスなくこなすことができるようになってきた。
 中でも、前向きに取り組んでいるのが料理だ。登山をやっていたことがあるので、メシを炊いたり、カレーや簡単な料理をすることはこれまでもできた。が、ほぼ毎日となると、レパートリーを増やさなければならない。で、基本的な料理の作り方の本を買ってきて、それを片っ端から作っている。で、初めて作る料理が、そこそこの味に出来上がると、結構嬉しいのだ。ひとつ、上手くできると、また次に挑戦したくなる。料理本に出ている料理全部を制覇してやろうという気になっている。
 料理をしているときも、野球は見ることができる。これまでは、結構集中して見ていたが、よ〜く考えると、野球は集中している時間が短いスポーツだ。勝負の山場が終盤に訪れることもあるが、序盤で試合が決まることもある。その辺の勝負どころを押さえていれば、他のことをやっていても楽しめるスポーツだということが、料理をすることで分かった。
 たとえば野菜を切る時、プロ野球をなんとなく見ながら、作業をすることはできる。攻守交替のインターバルに鍋に食材を入れて煮たり炒めたり。試合に何の変化もなければ、そのまま調理を続けることもある。こうした緩急がつけられるスポーツであることが、家事をやることによって改めて判った。
 サッカーだと、こうはいかない。前後半90分間、ホイッスルが鳴ったら、目を離すことができない。当然、料理なんかしている場合ではない。サッカーも野球も(そのほかのスポーツも)好きだが、家事をやりながらのんきに見るには、野球がいいのかもしれないと思った。
posted by アイザワ at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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