2006年05月09日

元Jリーガー・岩本輝雄がNHKの番組で東海道を歩いていた

 迫力の映像が見られる期待で楽しみにしているNHKのドキュメンタリー「プラネットアース」を見た。これはこれで大感動なのだが、その流れで後番組の東海道五十三次を歩く「街道てくてく旅」という番組を見たところ、その歩き手(レポーター)を務めているのが、元サッカー日本代表の岩本輝雄だったことで驚いた。
 岩本は好きな選手のひとりだった。私自身は会ったことはないが、ライター仲間からは人柄のよさを聞いていた。サッカー選手としては苦労を重ねている。フジタを皮切りに、平塚、京都、川崎F、ヴェルディ、仙台、名古屋と7チームを渡り歩いた。だが、日本代表経験を持つように、なんでチームをたらいまわしにされるのか分からないほど、サッカーセンス溢れる選手だった。フリーキックはうまいし、守備もできるし、今でいえば、阿部勇樹を実直にしたって感じかな。
 年齢は34歳になったところ。もし、5年生まれるのが遅かったら、ドイツW杯代表候補になっているかもしれない。だが今、岩本は東海道をてくてく歩いている。でも、その表情を見ていると結構幸せそうだ。うな丼、桜海老、安倍川もち…、その土地の名物を食べたり、子供たちや親父と触れ合ったり。
 もちろん、サッカー選手としてはW杯にチャレンジ出来る方が幸せに決まっているが、岩本の今もまんざらではなさそうだ。
 ちょっとした差のW杯か東海道てくてく旅。人生はどっちが正解か、解らないから面白いのかもしれない。
 ともあれ、岩本が出ている「東海道てくてく旅」、見逃せない番組だ。
posted by アイザワ at 00:06| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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