2006年05月10日

新庄の「やんちゃ」を支持する

 キリンカップ、ブルガリア戦は、勝たなくてはいけない試合ではなかったけど、せめて引分けで終わってほしかった。FIFAランクは日本が17位、ブルガリア38位だが、私はブルガリアの方が実力は上だと思っている。94年アメリカW杯では準決勝まで進出しているし、ストイチコフ(現監督)という名選手も出したしっかりしたサッカーをする国だ。でも、ホームだし、W杯という目標がない相手はモチベーションも低いだろうし、最後の最後で失点して負けるのはなあ〜。

 話は変わって、何かと話題の日ハム・新庄。交流戦初戦の中日戦は、襟付きのスパイクをはいて登場した。襟付きアンダーシャツがダメなら、スパイクに襟をつけちゃおうというオチャメ。この軽〜いノリの反抗心は新庄らしくていい。
 新庄の主張にはこんな意図があるはずだ。
 プロは見せてナンボの世界なんだから、ただ全力でプレーするだけではなく、ファンを意識し、「見せる」サービス精神も必要だと。
 私自身はチームスポーツでユニフォームが統一されないことは好きではないが、新庄のような遊び心はあってもいいと思う。こうした行動が、選手たちの意識を少しずつ変えていく。「球場に来て応援よろしくお願いします」という決まり文句を言うより、パフォーマンスをどう見せたらファンは喜ぶか研究し努力を始めるだろう。
 こういうことを始めると、波風も立つ。だが、自ら進んで、出る杭になろうとしている姿勢も買いたい。だからこそ、シーズン早々の引退宣言は寂しさを感じる。
posted by アイザワ at 10:07| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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