2006年06月30日

西岡恭蔵のプカプカを口ずさんでいる

 明日からタバコが値上がりする。私が吸っていたタバコは270円。それが300円になるのだから、大幅値上げだ。
 テレビでは値上がり前に大量に買い込む愛煙家を映していた。でも、そういうのは、なんかいじましくて嫌だ(大量に買い込むコヅカイもないんだけど)。これを機にタバコを止めようとしている人も多いそうだ。そういうのも、なんか嫌だ。
 去年、家の中が全面禁煙になったので、タバコを吸うには外の廊下まで出なければならない。そのおかげで1日の本数は大分減った。これからも、このペースで、原稿がひと段落した時、原稿に詰まった時などにタバコを吸い続けることだろう。
 そんなことを考えながらタバコを吸っていたら、故西岡恭蔵の「プカプカ」が頭に浮かんできた。
「オレの、あん娘は、タバコが好きで〜、いつもプカプカプカ…」
 若かりし頃の愛唱歌だ。軽妙な中にも人生のやるせなさが漂っている大人の歌で、大好きだった。その頃の何倍も身のまわりにはシンドいことが増えている。
 また、西岡恭蔵の歌が聴きたくなってきた。
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2006年06月29日

プロ野球の落日

 W杯は日本が敗退し、決勝トーナメントも準々決勝まで2日間の中断。これでスポーツファンの目がプロ野球に戻ってくるか、と思ったら、地上波での中継がない。
 その中で、ひっそりと行われた横浜−巨人戦は、初先発した横浜の高卒ルーキー山口俊の好投で、巨人が9連敗を喫した。6月の敗戦数は18となり、球団記録を更新中。シーズン当初の快進撃がウソのようなダメぶりだ。
 人気が落ちているといっても、トータルしたファン数は、まだ巨人がダントツで多い。でも、この体たらくじゃ、ファンも離れていくに違いない。「常勝」だから好きというのが、伝統的巨人ファンの気質だからだ。私は個人的には、アンチ巨人派だったが、それは巨人が強かったから。今の状態じゃ、アンチも成り立たないゾ。
 な〜んか、プロ野球の落日を見ているようで、寂しい。

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2006年06月28日

強国は休み上手

 ブラジル−ガーナ戦を見た。
 決勝トーナメントに入ってから、これぞサッカーという試合が続いている。
 ポルトガル−オランダ戦のような肉弾戦も見ごたえがあるが、ブラジル−ガーナ戦はテクニック対身体能力が、堪能できた。
 で、そのうえで凄いと思ったのは、ブラジルの戦いぶり。決定的なチャンス、あるいはピンチ以外の局面では無理をしないで休んでいる。歩いたり、立ち止まったり。体力を温存し、相手にボールを回させている。で、ここぞという時に、たまったパワーを爆発させる。テクニックの裏づけがあるから、こういうことがだろう。
 王者ブラジルの底力を感じさせた。
 そのブラジルから、1点をもぎとった日本は、実は結構すごかったりして…。
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2006年06月26日

フラビオ・ブリアトーレのインタビューが面白かった

 W杯・イングランド−エクアドル戦がハーフタイムになったのでチャンネルを変えたら、フジテレビのF1番組で、ベネトンのマネージング・ディレクター、フラビオ・ブリアトーレのインタビューをやっていた。そのくせ者ぶりは、かなりワクワクさせるもので、W杯は後まわしにしてしまった。
 とにかく、いうことがストレートだ。F1には男(人間)が好きなものがある。それは、「スピード、女、マネーだ」って。そういう本人も、そのすべてを手に入れていそうな顔つきをしていた。インタビュアーの山田優は、チョイ悪オヤジと表現していたけど、相当悪いオヤジだぞ。悪だから、多くの人との軋轢や争いごともありそう。でも、そんなこと、全然気にせず、人生を楽しんでいる風情がある。
 こんなオッサンが堂々と生きている姿を見ると、他人の目なんか意識しないで、もっと人生を楽しんだ方がいいかな、と思った。
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2006年06月25日

W杯解説の背景に、なんで若い女の子がいるの?

 決勝トーナメントが始まった。その第1戦、ドイツ−スウェーデン戦は、ドイツの強さ、試合運びの巧さばかりが目立った。大会直前の日本との親善試合は何だったんだろう。あの試合、ドイツは0−2から必死で追いついた。そのドイツがベスト8に一番乗り。対した日本の選手は、すでに日本に帰国し、ふがいなかった自分たちを反省し、立ち直るための時間を送っている。
 ドイツにはホスト国としての有利さがあるとはいえ、大きな違いだ。ま、親善試合なら実力は発揮できるけど、プレッシャーがかかる本番ではダメという選手が多いからか。
 それはともかく、この試合の中継を担当した日テレの番組に違和感があった。MC、解説者の北沢、森岡の背景に、若い女性が並んでいたことだ。こんなこと、することに何の意味があるのだろう。
 大したことではないけれど。
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2006年06月24日

アジア勢全滅。次回の地域枠が減らされないか心配だ

 2敗1分の勝点1、得失点差−5
 1勝1敗1分の勝点4、得失点差−1
 前回大会の共催パートナー、日本と韓国の成績だ。
 データを見れば、一目瞭然。日本は散々、韓国は健闘した。だが、結果は同じグループリーグ敗退だ。どっちのサポーターの方がツラい思いをしただろうか。歓喜の回数が多かったのは韓国だが、最後の最後で敗退が決まったという点で、落胆は大きいだろう。でも、最初から最後までイライラし通しだった日本よりは、マシか。
 他のアジア代表のイラン、サウジもグループリーグ敗退。アジアのレベルの低さを、世界にアピールしてしまった。アジア地区の出場枠見直しが検討されそうな気配。減らされなければいいのだが…。
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2006年06月23日

インザーギの心地よいエゴ

 E組の決勝トーナメント進出がかかったイタリア−チェコ戦は、すばらしい試合だった。印象に残ったプレーは数え切れないほどあったが、「これぞプロ」と思わせたのは、イタリアの2点目、インザーギのゴールだ。
 勝たなきゃグループリーグ敗退が決まるチェコはDFも前がかりになっていた。その隙を衝いたのがイタリア。オフサイドではなく、インザーギとバローネのふたりが抜け出し、キーパーと2対1の形を作った。チェコのキーパー・ツェフはボールを持っているインザーギのシュートに備える体勢。右にいたバローネに渡せば、楽〜にゴールだ。が、インザーギはパスしなかった。「このゴールはオレものだ」とばかりに、ツェフをかわしてゴールを決めた。
 おそらく日本のFWがこういう状況になった時は、100%近く自分では打たず、右にいる選手にパスしただろう。でも、こういう時は、自分が決めるという判断をするのが、プロのFWなのだ。こういうエゴがなければ、世界では戦えないのだ。
 一見優男のインザーギが、とてもカッコよく見えた。
 インザーギのエゴが心地よかった。
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2006年06月22日

W杯の裏でひっそりやってるJ2の元日本代表の気持ちはどうなんだろう

 世間はW杯グループリーグの大詰めに注目している。その最中にJ2の試合が行われていることは、あまり知られていないようだ。
 21日も6試合が行われた。プレーした選手のなかには、元日本代表もいる。横浜FCの三浦知良、城彰二、山口素弘、神戸の三浦淳宏だ。なかでも城と山口は、8年前のフランスW杯に出場している。8年前と同じように日本代表が苦闘している時に、プレーする気持ちは、どういうものなんだろう。冷静に、今、自分にできることをやっているだけなのか、8年前と重ね合わせ、熱いものを感じながらプレーしているのだろうか。横浜FC−札幌戦は城がゴールを決めたが、1−2で横浜FCが敗れた。東京V−神戸戦は神戸が2−0で勝ったが、三浦淳はゴールを決められなかった。
 W杯の裏で、東京V−神戸戦の中継録画が放映される。今日は、そっちを見てみようかと思っている。
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2006年06月21日

W杯グループリーグはG組が面白い

 テレビでは、まだ日本にグループリーグ突破の可能性があると言っている。が、それはゼロに近い。ブラジルに2点差以上をつけて勝つこと自体が至難だし、オーストラリアがクロアチアと引き分けるという条件つき。そんな奇跡が起こるわけがない。ブラジル戦は見るけど、もう力は入らないだろう。
 それよりも面白いのはG組だ。話題にする人はいないが、前回の共催パートナーで、体格的にも、サッカーのスタイルでも日本に近い韓国が、厳しい戦いをする。
 順位は勝点4のスイスがトップで、得失点差+2。2位はやはり勝点4で、得失点差+1の韓国。3位は勝点2、得失点差0のフランス。勝点ゼロのトーゴは脱落で、グループリーグ突破は、この3カ国にしぼられた。
 フランスはすでにモチベーションを失ったトーゴに勝つだろう。で、勝点5。もし、スイスと韓国が引き分けたら、勝点5で3カ国が並ぶわけだ。
 韓国は日本と違って、1勝1分の好成績。でも、フランスが勝つことを前提とすれば、スイス戦には勝たなければ決勝トーナメント進出はない。ここまで健闘してきて、最後にダメでは、衝撃は大きい。もう韓国国民はドッキドキのはずだ。
 僅少差でしのぎを削る、スイス、韓国、フランスがどんな戦いを見せるか、すっごく興味がある。
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2006年06月20日

地方大学の野球選手のモチベーションは?

 雑誌の記事を書くため、全国の大学野球リーグのことを調べている。最近は地方の大学出身でプロ入りする選手が多いからだ。今年も、東北学院大学の岸孝之投手、白鴎大学の高谷裕亮捕手など、あまり馴染みのない大学にドラフト有力候補が、たくさんいる。どういうリーグで戦っているのか、知りたい人も多いに違いない。
 調べていると、驚くのは活動している大学野球部の多さだ。全国に26の連盟(大学リーグ組織)があり、368校もの体育会野球部がリーグ戦を戦っている。
 大学野球といえば、東京六大学、東都大学、関西学生などのリーグが有名だが、地方の大学リーグには、名前も聞いたことがないような大学も少なくない。大学の体育会野球部で活動するのは大変だ。硬式野球は用具代だってバカにならない。それなりに厳しい上下関係もあるだろう。地方大学からプロ入りする選手が多くなったといったって、2部や3部の大学にいたら、プロ入りはまず無理。就職に有利になることもないだろう。地方の無名大学では、選手はどのようなモチベーションを持ってプレーしているのか、つい考えてしまう。
  それでも、プレーするのは、やっぱり野球が好きなんだろうな。それしか考えられない。でも、地方で、注目する人がほとんどいなくても、そしてなかなか勝てなくても、好きだからという理由だけで日々ボールを追いかけている選手がいるという事実。スポーツ好きの私としては、なんとなくうれしくなる。

 そんな選手の声を聞いてみたい。もし、このブログを読んでいる選手がいたら、コメントをください。
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2006年06月19日

引き分けて、ホッとしている人がいるようじゃ…

 日本−クロアチア戦の試合終了直後、スタンドを映した画面に、ホッとした笑みを浮かべる女性サポーターの姿があった。「負けなくてよかった〜」、「望みはつながった〜」といったところだろう。このシーンに、世界のサッカーの中の日本の位置を感じた。まだ、お客さんなのだ。対等に戦えるレベルに達していないということだ。
 状況を考えれば、絶望的な引分け。ガックリする、あるいは怒る。それが、本大会に出場を許された32カ国のサポーターの当然の姿ではないのか。
 もちろん、ガックリし、怒った人も多かっただろうが、あの試合で「よくやった」なんている人がいる以上、日本のサッカーは強くならないと思った。
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2006年06月18日

追悼 宿沢広朗さん

 ショックなニュースが入ってきた。ラグビー日本代表の元監督・宿沢広朗さん死去の報だ。赤城山に登っている最中に気分が悪くなり、運ばれた群馬県の病院で亡くなったという。死因は心筋梗塞らしい。まだ、55歳の若さだ。
 ラグビーの仕事をしていた関係で、宿沢さんには何度か会っている。何事も真面目に理詰めで考える人という印象がある。発せられる言葉には重みがあり、ずいぶん勉強になった。
 現役時代のプレーもずいぶん見ている。輝いていたのは早稲田大学時代。完璧といっていいスクラムハーフだった。すべての動き、パスが計算されたものだった。ラグビーは体力や技術だけでなく、頭脳が必要であることを、そのプレーから教えられた。フォワードから宿沢さんにボールが出、スタンドオフを経由して、アニマルことトライゲッターの藤原優に渡るシーンには、いつも興奮させられた。
 日本代表監督時代も妥協のない指導でチームを強くした。W杯で初勝利をあげたのも、宿沢監督の厳しい指導、理詰めの戦術があったからだ。
 その宿沢さんが亡くなるなんて…。早稲田は強いが、日本代表は散々な状態。ラグビー界はまたひとり偉大な存在を失った。
 ご冥福を祈りたい。
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2006年06月17日

メッシがついに姿を現した

 W杯の新たな伝説を作りそうな男が、ついに姿を現した。リオネル・メッシ。マラドーナの再来といわれるアルゼンチンの天才的フォワードだ。アルゼンチン−セルビア・モンテネグロ戦の後半29分に交替出場。わずか15分ほどの出場だったにもかかわらず、1アシスト、1ゴールという結果を出した。
 現在18歳。ということは、30歳で4度のW杯に出られるわけだ。メッシのいるアルゼンチンなら、まず間違いなく4回連続出場はできる。上位にも進出できる。通算ゴール記録も塗り替えて、マラドーナも超えてしまうのではないか。そんなことを思わせるような選手だ。
 試合は6−0というアルゼンチンの圧勝。旧ユーゴスラビアのセルビア・モンテネグロも決して弱いチームではないが、最後はファイトすることさえ放棄してしまった。ということで、試合自体はシラける終わり方だったが、メッシのW杯デビューをナマで目撃できたことだけでも感激だ。
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2006年06月16日

体臭なんか気になるようじゃ、W杯は戦えないんだろうな

 W杯を観戦していたら、ふと、ある記憶がよみがえってきた。草サッカーでのことだ。
10年以上前、ある国の大使館員と知り合った。サッカーが大好きで、プレーをしたいという。その頃は、まだ草サッカーも盛んではなく、グラウンドは確保しやすかった。で、グラウンドをとって、その人に連絡すると、大喜びで仲間を連れてやってきた。こういう草の根親善も楽しいもの。レベルは低いが、大いにプレーを楽しんだ。
 が、ひとつ気になったのが、彼の国の選手の体臭だ。暑い時期だったせいもあって、みんな汗をかく。その量が増えるにしたがって、かなりの体臭が感じられるようになった。体臭なんて、その人の体質だから、あって当然。だけど、正直言って、キツいものがあった。
 今おこなわれているW杯は、かなりの暑さのようだ。みんな相当汗をかいている。おそらく、ピッチの上では、いろんな体臭が混ざり合って、すごいことになっているだろう。でも、そんなことを気にしているようじゃ、ダメなんだろうな。
 W杯に出場した経験がある選手に会う機会があったら、そんなことも聞いてみたいと思った。
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2006年06月14日

日本代表への失望の理由

 もう、振り返りたくない。残りの2試合に向けて気持ちをきりかえなければならない。そう思っても、つい「昨日の試合はなんだよ」と腹立ち混じりで語り合った人は多かったのではないだろうか。日本代表のW杯第1戦のことだ。
 ここまで失望感があるのは、惨敗してグループリーグ突破が難しくなったという結果だけではない。選手から、伝わってくるものが、あまりにも少なかったからだ。
 もちろん緊張感や重圧はあるだろう。本来の力を出せといっても、難しいのかもしれない。だが、W杯のピッチに立っている喜び、選び抜かれたサッカー選手としてのプライド、それを見せつけてやろうという気迫が伝わってこない選手が多かった。
 私の目に、プレーから何かが伝わってきたのは、ファインセーブを連発した川口、高い相手に仕事をさせないように必死で守った中澤、宮本、攻守のバランスを取るのに苦労していながら、やるべきことを冷静にこなした福西、きついマークに合い、削られながらも、なんとか状況を打開しようとした中村の5人。他の選手も、必死でプレーはしているのだろうが、伝わってくるものが感じられなかった。なんか、いいとこ見せようとしているというか、評価を気にしているというか、シンプルな躍動がなかった。チャレンジしていないのだ。その辺のイライラが、大きな失望感につながっていると思う。
 残りの2試合。たとえ結果はどうであろうと、選手から伝わるものがあれば、世間もそれなりの評価をするはずだ。だが、伝わるものがなければ、ブーイングは必至。日本のサッカー人気にも水を差すことになる。
 選手には、その辺も感じとって、残りの2戦では必死のプレーを期待したい。
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2006年06月13日

ジーコ・ジャパン、いきなり崖っぷち

 オーストラリアは予想以上にタフだった。
 日本は自分たちのサッカーができなかったが、オーストラリアの持ち味も出させない試合をしていた。正確なハイボールを上げさせなかったし、トップのビドゥカにも仕事をさせなかった。普通なら、これで試合終了10分前ぐらいまでくると、相手はイラついてくるものだ。が、そうはならなかった。高さがダメなら、下(足)を使い、逆転勝利をもぎ取った。こういうチームを作るのが、名将ヒディンクの手腕なのだろう。
 それにひきかえ…、なんてことをいうのは止めて、残り2戦をなんとか勝ち抜いて欲しい。崖っぷちであることは確かだけど、まだ、可能性がある限り、あきらめずに勝負する姿を見せて欲しい。WBCみたいなことだってあるわけだし。
 ところで、私の知人に、オーストラリア戦は日本で見て、クロアチア、ブラジル戦をドイツに行って見る人がいる。ちょっとツラいものがあるかもしれない。
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2006年06月12日

巨人・李のホームランを幻にしたシーンを、なぜ映さなかったのだろう

 ロッテ−巨人の交流戦で巨人・李のホームランが取り消された。そのシーンをテレビ中継で見ていたが、何度もVTRが流され、アナウンサーも「前代未聞」、「史上初の珍プレー」などと言っているのに、肝心の小関が3塁ベースを踏むシーンが映されなかったのは残念だった。
 なぜ、映さなかったのだろう。状況は2アウト1塁。バッターが打った瞬間、1塁走者の小関は当然、全力疾走する。もし、李の打球がスタンドに入らず、フェンス直撃だったら、小関が3塁をまわるシーンは大事になるから、カメラマンとしては押さえておかなければならないはずだ。打った瞬間、ホームランと判断し、小関の動きを追うのを止めてしまったのだろうか。それとも、予算の関係で、中継のカメラの台数が少なかったからだろうか。まあ、史上初の出来事らしいし、ベースの踏み忘れなんて誰も予想できないから、映しもれがあっても仕方がないが、担当のカメラマンは相当悔しい思いをしたはずだ。
 小関は責められない。走塁なんてプロは日常的なこと。ベースを踏んだかどうかなんて、意識することはないはずだ。おそらく、全力で2塁をまわり、3塁に近づいたあたりで李の打球がホームランであることを確認した。そこで、ちょっと力を抜き、つい塁をまたいでしまったのではないか。
 それよりも、そのプレーをちゃんと見ていたサード・今江がすごい。陽性で豪快なプレーが売り物で、大雑把なタイプに見えるが、グラウンド上で起こっていることには神経を配り、しっかり見ている。この辺が、センスがなければ通用しないPL学園の出身者だからか。
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2006年06月11日

全仏オープン・ジュニアダブルスで16歳の錦織圭が優勝

 W杯の陰に隠れて、まったく話題にならないが、テニスの全仏オープンで、若き日本選手が快挙を成し遂げた。ジュニアの男子ダブルスで、島根・開星高校の錦織圭が優勝したのだ。ペアを組んだのは、アルゼンチンのマサ選手。単独優勝ではないが、4大大会で日本の男子選手が優勝したのは史上初。すごいことだ。
 それと島根から、世界的なアスリートが出るのもなかなかないこと。このまま順調に成長して、「ジュニア」がとれても、世界のトップレベルで活躍してほしいものだ。
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2006年06月10日

W杯で日本はどこまで行くか予想

 W杯が始まった。W杯に注目するようになったのは、74年のドイツ大会。それから32年。日本代表が、その舞台に当然のごとく立つようになるとは思わなかった。そういう状況になっているだけでも、感激だ。
 で、以前に予告した日本代表の成績予想を書く。
 第1戦のオーストラリア戦は1−1、第2戦のクロアチア戦は1−0、第3戦のブラジル戦は1−1の引分け。で、1勝2分の勝点5で決勝トーナメント進出と予想する。日本代表を応援している以上、訳知り顔で常識的な予想をするより、前向きな予想をしないとね。で、決勝トーナメントに2位で残った日本は、イタリアに勝ってベスト8まで行く…、っていうことになったら、感激だろうなあ。
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2006年06月09日

肩の錆びつきに愕然

 昨日は、またもや日記をサボった。2ヶ月ぶりに草野球をやり、疲労困憊で寝てしまったのだ。なぜ、疲労困憊になったかというと、ここのところ、仕事でパソコンの前に座りっぱなしで、まったく体を動かしていなかったこと。おまけに、寝不足状態だったこと。そして、これが決定的なのだが、キャッチャー要員が来ず、キャッチャーをやる破目になったことだ。ぶっつけ本番で、キャッチャーをやるのは、つらい。もう、延々とスクワットをやっているようなものなのだから。相手の攻撃も長く、しまいにゃキャッチングをしているだけで、肩で息をする始末。
 それと何よりショックだったのが、肩の錆びつきだ。2塁盗塁がフリーパスなのは覚悟していたが、3塁盗塁までやすやすと許してしまう。だんだん肩が痛くなってきて、ピッチャーに投げるのもつらくなった。
 というわけで、足腰にも肩にも、どっと疲れが押し寄せ、家に帰ったら、バタンキューだったのだ。トシは取りたくないよなあ。
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