2006年08月22日

早実・斎藤が使ったといわれる高濃度酸素カプセルが気になる

 夏の甲子園が、早実の初優勝で幕を閉じた。
 2日間の激闘で、スーパーヒーローになったのが斎藤佑樹投手。4連投にもめげず、淡々と好投を続けた。おまけにルックスよし、頭もよさそう、コメントもしっかりしている、とすべてが好印象。こりゃ、ヒーローになるのも無理はない。
 斎藤投手は、センバツ、夏は西東京大会準決勝の日大鶴が丘戦から見ているが、確かに、すごい進化を遂げている。甲子園の決勝も凄かったが、ハラハラドキドキ度では西東京大会決勝の日大三高戦の方が、上だった気がする。
 とにかく日大三に押されっぱなし。何度も危機をしのいで、甲子園行きを決めた。その時から、特別な星のもとに生まれた選手と思っていた。
 延長15回を投げきった翌日、涼しい顔をして好投する姿にも驚いた。怪物といわれた駒苫・田中でさえ、疲労が見えるというのに、140キロ台のストレートを投げ込むのは本当に凄い。相当な基礎体力と精神力があるのだろう。
 それと斎藤投手は、高濃度酸素カプセルを疲労回復に使っていたようだ。あの、ベッカムが故障を直すために使ったというもの。
 こんな超人的な活躍を見せられたら、その効果は大注目されるんだろうな。
posted by アイザワ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

鹿児島工ナインに感動をもらった

 初戦(2回戦)から、なんとなく気になるチームだったが、準決勝を見て、すっかり鹿児島工の野球に魅了されてしまった。
 ベスト4の中では、チーム力は一番下だろう。他の3校は野球に力を入れる名門私立。優秀な選手が各地から集まってくる。だが、鹿児島工は県立の工業高校。ソフトバンクの川崎宗則こそ輩出しているが、鹿児島県では鹿実や樟南などの壁が破れず、今回が甲子園初出場。才能ある選手が揃っているとは言いがたい。
 とくに準決勝で対戦した早実とはチームカラーが180度違う。早実は早稲田大学の付属で偏差値70。野球部員はスポーツ推薦が大半だが、それでも文武両道の優秀な選手が集まってくる。エース・斎藤に象徴されるようにクールな都会派が揃っている。一方、鹿児島工の選手は野性味満点だ。エースの榎下は斎藤に少しも負けていない二枚目だが、いかにも薩摩隼人といった男らしい風貌。キリッとしたまなざしを持っている。それとムードメーカーの代打屋・今吉晃一のキャラがいい。ずんぐりむっくりの五厘刈り。人の良さがにじみ出る風貌と元気者らしい存在感は野球漫画から飛び出してきたかのようだ。
 そんな鹿児島工ナインが、エリート軍団の早実に完敗した。が、少しもいじけることなく、自分たちにできることは精一杯やったという表情で生き生きとプレーしていた。ナインの笑顔がさわやかだった。
 勝っても負けても泣いていた中迫監督も良かった。あの監督だから、こんな魅力的なチームができるんじゃないだろうか。
 高校野球の魅力を再認識させてくれた鹿児島工ナイン。記憶に残るチームになるはずだ。
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2006年08月10日

追悼 森千夏さん

 陸上競技・女子砲丸投げのアテネ五輪代表で日本記録保持者でもある森千夏さんが亡くなった。享年26歳。
 以前も書いたが、森さんの競技者としての活躍は何度も見ている。これからもっと記録を伸ばし、世界のトップに近づける選手だと思っていた。
選手としての最盛期に病に倒れた彼女の無念さを思うと、言葉が出ない。
 ご冥福をお祈りします。
posted by アイザワ at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

インターハイ体操団体総合優勝は男子が埼玉栄、女子が藤村女子

 インターハイが行われている。
 観戦にはできるだけ行くようにしているのだが、今年の会場は大阪を中心とした近畿で遠いことと、諸事情があるため行けない。で、テレビでの観戦とインターネットによる結果速報で、状況を確認するしかない。
 いつも思うことだが、テレビ(NHK教育)で放送してくれるのは、限られた競技だ。これまで放送されたのは、陸上競技と剣道。そして今日5日はバレーボール、6日はバドミントン、7日はバスケットボール、8日はウエイトリフティングという予定だ。
 NHKもそれなりに努力はしているのだろうが、他の競技も見たい。ボートとか体操とか。いや、すべての競技。
選手の家族、友達、学校関係者は、その思いはもっと強いはずだ。
マイナー競技は視聴率が取れないからだろうし、中継車を出すには予算もかさむのだろう。だが、教育テレビはもともと視聴率など気にする必要のないチャンネルだし、見たい人がいる以上、放送する努力はしてほしい。インターハイの後援にはNHKが名を連ねているのだし。
競技の方は、多くの種目で決勝が行われている。体操団体は男子が埼玉栄が4連覇、女子は藤村女子(東京)が6連覇。圧倒的な強さを維持している。体操は去年、会場で観戦したが、上位校の選手はスーパーE難度の技に挑戦していた。その勇気あるチャレンジ精神に感動した。今年も見たかったぞ。

posted by アイザワ at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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