2006年01月17日

アルペン・皆川賢太郎、W杯第5戦で4位。やったね!

 うれしいニュースがあったので、今日は高校スポーツの話はお休み。
 そのニュースとは、アルペンスキーの皆川賢太郎がスイス・ウェンゲンで行われたW杯第5戦の回転で4位に入ったことだ。第1戦では、佐々木明が4位に入っている。トリノ五輪に出場するふたりの日本代表が、揃ってメダル圏内に入ったのだ。
 これは凄いことだ。アルペンスキーは、他の競技とは比べものにならないほど、層が厚い。欧米勢の壁は厚く、第一シードの15人に入ることさえ至難の技。いってみれば、F1のようなものだ。
そのなかに2人の日本人選手が入り、上位争いをしているのだから、ワクワクする。
皆川は3度目の五輪、佐々木は2度目。W杯などの国際試合の経験も豊富で、大試合だからといってビビることもない。直前に4位という順位に入ったのは自信になる。また、2人いればプレッシャーも軽減されるし、本番でも思い切った攻めの滑りができるだろう。
2人とも北海道・小樽北照高校のOB。28歳の皆川は努力型、24歳の佐々木はぶっとんだ性格の天才型。タイプは違うが、お互いを認め合ういい関係だといわれる。互いの滑りは、いい意味の刺激になるはずだ。
冬季五輪・アルペン競技で日本選手がメダルを獲得したのは、1956年のコルチナダンペッツォの猪谷千春氏だけ。ひょっとすると、同じイタリアの地で50年ぶりの日の丸が見られるかもしれない。トリノ五輪が本当に楽しみになってきた。
posted by アイザワ at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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