2006年02月16日

スピードスケート・女子チームパシュート(団体追い抜き)、準決勝進出はしたが…

 五輪ガイド記事を書くために資料を必死で集めチェックしたライターとして、ひそかに期待していた種目が、スピードスケート・チームパシュートの女子だ。
 今回初めて採用された新種目だから、「何、それ?」っていう人も多いだろう。が、日本女子は結構、強い。今季のW杯では3戦して3位に1回入っている。そして昨季は、やはり3戦して3位、2位、1位。で、なんと総合優勝しているのだ。
 日本は新種目では好成績を収める傾向がある。器用だから、短期間に高い競技力を身につけることができる。強豪国が本格的に強化に乗り出す前に、好成績を収めてしまえるわけだ。
 団体戦というのもいい。日本の中長距離陣は世界ランクで10位以内に入れないレベル。だが、10位台から20位台という選手が揃っている。個人種目では上位に食い込めないが、団体として考えれば、ツブ揃い。チームパシュートは3人で滑り、風圧避けのための先頭交替テクニックなどが問われるから、チームワークのいい日本は力を補い合える。だから上位に入れる、メダルの可能性は高いと考えたわけだ。
 で、今日行われた準々決勝で、日本は勝ち、準決勝進出を決めた。ベスト4に入ったわけだ。2チーム対抗の勝ち抜き戦だから、準決勝で勝てば2位以内確定でメダル確保。負けても、3・4位決定戦で勝てば、銅メダルは獲得できる。
 でも、準々決勝を見ていたら、メダルは厳しいと思った。準々決勝ではノルウェーに2秒あまりの差をつけられ、逆転は不可能なところに追い込まれた。だが、あと2周ほどのところで、ノルウェーの選手が転倒するアクシデントが発生。それに救われて、勝利が転がり込んできた。
 日本の滑りを見ていると、なんか息が合っていない。五輪の緊張感なのか、動きも固い。期待していた分、ちょっとガッカリした。
 でも、日本には、敗退寸前のところを相手のミスで救われるというラッキーがある。実戦を1回体験したことで、固さが取れる可能性もある。ほんの少しだけメダルを期待して、今日の深夜の準決勝を見ることにする。
posted by アイザワ at 10:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
T:クラッシュ

ブログもトリノもクラッシュしてます・・・

りょうほう大丈夫かな?
Posted by syuger at 2006年02月17日 01:43
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