2006年04月20日

J1とJ2の間の壁は、ほとんどなくなったようだ

 J2第10節は、J1から降格した3チームが揃って負けた。柏は山形に、東京ヴェルディは仙台に、神戸は横浜FCに足をすくわれた。
 私は、J1もJ2も、あるチームのファンブックの仕事をしていたことがあって、試合をよく見ていたので、J1とJ2のレベルの違いを知っているつもりだ。ほんの3〜4年前まで、その差は大きく、J1とJ2の間には大きな壁があると思っていた。スピード、プレーの精度など、目に見えるほどの違いがあって、天皇杯などで対戦しても、J2のチームがJ1に勝つことはめったになかった。
 だが、今はそんなこともなくなった。かつては「J2のお荷物」と陰で呼ばれていた甲府が、J1に上がって健闘しているし、名門・ヴェルディやナビスコカップで優勝したことがある柏がJ2で苦戦している。
 日本のプロサッカーも成熟期に入り、各チームの力が拮抗、選手の名前や格だけでは勝負にならなくなったのだ。
 とくにJ2は、過去の実績がまったく通用しない混沌とした世界になっている。これから順位はどう推移するか、それによってチームは変わるのか。注目したい。
posted by アイザワ at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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