2006年04月27日

部活のしきたり

 今年、高校に進学した娘がバドミントン部に入ったのだが、そこでのしきたりに馴染めないと、ぼやいている。そのしきたりとは、上級生へのあいさつとか、声出しといったものだ。
 中学時代は陸上部にいた。学校によっても違うだろうが、陸上競技は個人競技のため、チームワークを高めるたり、秩序を保つためのしきたりというのは、あまりないようだ。が、チームスポーツの部は、どうしてもしきたりがつきもの。それに対する違和感があるらしい。
 私も同様な経験がある。私の高校時代は相当昔だから、今とは比べものにならないほど、部内はしきたりだらけだった。3年生は神様、2年生は人間、1年生は奴隷。そんな感じで、体罰もある。が、それに耐えるのは当たり前のことだった。
 今は、上級生も下級生も友達感覚でつきあう部活が増えているといわれるが、それでも伝統校の部活では、さまざまなしきたりがあるはずだ。そして、それに違和感があって憂鬱な部活生活をスタートさせた高校生もたくさんいるだろう。
 話を聞くと、理不尽なことも山ほどある。それに耐えるのはナンセンスでもある。
 だが、ある意味それも、うまく行くことばかりではない人生の練習のようなもの。非合理的だが、耐えるのも、ひとつの社会勉強ではないかと思っている。それを、メゲている娘に話した。
 な〜に、変なしきたりだって、ひと月もすれば、慣れるものだ。そして部活に慣れるに従い、そんなことは気にならないほどの喜びが味わえるようになる。
 ちょっとの辛抱だよ。がんばれ!新1年生。
posted by アイザワ at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。