2006年05月14日

相手のゴールが狭く見えてしまう

 サッカーのゴールのサイズは、横7,32メートル、高さ2,44メートル。キーパーの能力によっても違うが、ボールが通過するには十分な空間がある。ところが、今の日本代表は、この空間にボールをなかなか通すことができない。シュートを打てば、キーパーの正面をつく。隅へ飛んだと思ったらポストに跳ね返される。ゴールを大きく外れるシュートは減ったが、ゴールネットが揺れるシーンは滅多に見られない。
 サッカーゴールのサイズというのは不思議なものだ。チーム状態がよく、選手のモチベーションも高い時には、意外なほど簡単にゴールが奪える。ところが、チームの歯車が合わなくなると、ゴールには目に見えないバリアができたように、入らなくなってしまう。今の日本代表はまさにこんな状態。スコットランド戦では、相手のゴールがやけに狭く見えた。
 代表選考前の試合で緊張感もあったのだろうが、かなり深刻な状態だ。W杯までの4週間でこの状況を脱することはできるのだろうか。セルジオ越後さんが、ラッキーボーイの出現しかないといっていたが、嫌な流れを断ち切るラッキーボーイが本当に出てきてほしいと思っている。
posted by アイザワ at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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