2006年05月30日

オールスター投票から見える今のプロ野球人気

 オールスターのファン投票の中間発表の結果が出た。セは案の定、阪神の独占状態だ。投票に設定された12のポジション中、11部門で1位をとった(野手8ポジションに、投手は先発、中継ぎ、抑えの3部門)。一方、パはロッテが5つのポジションを独占。今のところ、ではあるが、オールスター対決は昨年の日本シリーズの対戦カード、阪神―ロッテ戦の様相をていしている。
 今のプロ野球を見ると、これも納得できる。プロ野球で盛り上がっているのは阪神とロッテのファンなのだ(球場の観客の入り具合や熱気を見ると、これにソフトバンクを加えてもいいかもしれない)。
 というわけで、多くのファンを引きつけて盛り上がっている小数の数球団と、コアなファンはいるけど、それが拡がっていかない多くの球団に分かれている状態。双方には、かなり温度差がある。今ひとつ、プロ野球が盛り上がらないのは、この温度差のせいのような気がする。
 オールスターのファン投票にエネルギーを燃やせるのが阪神とロッテのファン。他の球団も阪神とロッテを見習って、そんなファンを獲得する方策を練らなければ、プロ野球は危ない。阪神とロッテだけじゃ、プロ野球は成立しないからね。
 スワローズファンの私も遅ればせながら、オールスター投票に登録。スワローズ選手を中心に投票をした。
posted by アイザワ at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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