2005年08月27日

高校野球は何も変わらない

 駒大苫小牧の優勝が、高野連から認められたという。
 これで一件落着という感じだが、スッキリしない。

 この数日間の騒ぎは、いったい何だったのだろう。
 潜在的にある体罰、強い野球部の周辺に渦巻くねたみや反感、不祥事を連帯責任で裁く高野連のアナクロな体質、それを利用する投書…、高校野球の嫌な部分ばかりが見えた日々だった。

 高野連は「これを教訓に暴力のない高校野球を目指してほしい」という通達を出したそうだが、こんな言葉だけでは現場は変わらない。教訓といえば「高野連に逆らったらまずい」と学校側に思わせたことぐらいではないか。
 
 こんなあと味の悪い騒動は、これからも起こるはずだ。

 
posted by アイザワ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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