2005年09月16日

ブログで力士が身近な存在に

 大相撲・西小結・普天王のブログが話題になっている。自分でパソコンを操り、力士の日常や現在の気持ちをつづっているところが人気を集めているらしい(個人のHPがある力士は他にもいるが、ブログをやっているのは普天王だけ)。
 私も時々覗いてみるが、本場所に入ると臨場感があって面白さが増す。
 大相撲中継でも力士にインタビューすることはある。が、息は荒いし興奮しているしで、ろくな答えが返ってこない。その点、ブログなら取組みの時の心境などが手にとるように分かるのだ。

 昔、お相撲さんは遠い存在だった。閉鎖社会にいるうえ無口な人が多くて(私の知り合いの元力士はおしゃべりだが)、一般人は近づけなかった。その遠さが、ある種の神秘性を与え、人気につながっていたような気がする。
 でも、今は近い方がいいんだろう。その証拠にブログを通じて普天王ファン、ひいては大相撲ファンになった人は多い。
 長い伝統を誇る大相撲も、時代とともに変わらざるを得ない。その象徴的存在が普天王かもしれない。
posted by アイザワ at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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