2005年09月25日

Jリーグの優勝争いが面白くなってきた

 今日の大相撲で見ごたえがあったのは朝青龍と琴欧州の優勝争いじゃなくて、時天空と安馬の一番。水入り相撲で5分以上戦った。こういう相撲は普通、組み合った状態で時間が過ぎていくものだが、時天空は投げを打ったり、足を掛けたり、引いたりと技を出しまくる。それを安馬が強い足腰で耐えるという攻防が続いた。結果は安馬の粘り勝ちだったが、目の離せない濃密な5分間だった。こういう相撲を見せてくれれば、ファンは戻ってくるだろう。

 相撲の後はJリーグ。ガンバとアントラーズの首位攻防戦も期待した通りの熱戦だった。
 見せ場を作ったのは大黒と小笠原。決めるべき時にしっかり決めるアラウージョとアレックス・ミネイロも大したもんだけど、主役はやっぱりこのふたりだな。
 なかでも印象に残ったのは大黒の得点センスだ。大黒のゴールは鹿島DFのバックパスをGK曽ケ端がミスキックしたボールを奪ってあげたものだ。このプレーはミスをした曽ケ端を責めるより、大黒を誉めるべきだと思う。
 鹿島DFがバックパスをした時、大黒は「追えば、ボールを奪える」という予感があったのではないか。ただ単にFWの務めとしてプレッシャーをかけたのではない、確信を持った追い方をしていたように見えた。だからこそ正確なトラップができたし、正確なシュートも打てたのではないか。この辺が大黒の非凡さだと思う。

 ともあれ、ガンバとアントラーズの熾烈な優勝争いは続きそうだ。
 それと、3位のレッズは引き分けたが、4位のジュビロ、5位のジェフ、6位のセレッソはしっかり勝って、トップグループにじわりと近づいた。この辺まで優勝の可能性はある。
 Jリーグの終盤戦が、ますます面白くなってきた。

 
posted by アイザワ at 01:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Weblog: ミカミカノハナ
Tracked: 2005-09-25 07:45
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