2005年10月23日

おもしろき こともなき世を おもしろく…

 身近な人が亡くなった時、思い出すようにしているのが、江戸幕府を倒し、明治維新の原動力になった勤皇の志士・高杉晋作の時世の句「おもしろき こともなき世を おもしろく」だ。

 人によって差はあるだろうが、生きているこの世に面白く思えることは少ないはずだ。
 だが、人は少しでも面白く(幸せになろうと)生きようとする。
 そのために何かに熱中する。対象は音楽かもしれない、旅行かもしれない、読書かもしれない、映画かもしれない、おいしいものを食べることかもしれない、恋愛かもしれない、釣りかもしれない、仕事かもしれない、出世かもしれない、貯金かもしれない、家族とともに過ごす時間かもしれない、私のようにスポーツをやったり見たりすることかもしれない。
 みんな懸命に面白く生きようとしている。

 身近な人の死は悲しい。でも、その人はその人なりに精一杯、面白く生きようとして生きたのではないか。そう思いたいし、思うようにしている。
 だから、この一節を思い出す。
 それが身近な人の死に接した自分自身の救いになる。

 私だって、いつ死ぬか分からない。
 その日に備えて、面白いことも大してないこの世を、できるだけ面白く生きていきたいと思っている。
posted by アイザワ at 01:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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