2006年06月28日

強国は休み上手

 ブラジル−ガーナ戦を見た。
 決勝トーナメントに入ってから、これぞサッカーという試合が続いている。
 ポルトガル−オランダ戦のような肉弾戦も見ごたえがあるが、ブラジル−ガーナ戦はテクニック対身体能力が、堪能できた。
 で、そのうえで凄いと思ったのは、ブラジルの戦いぶり。決定的なチャンス、あるいはピンチ以外の局面では無理をしないで休んでいる。歩いたり、立ち止まったり。体力を温存し、相手にボールを回させている。で、ここぞという時に、たまったパワーを爆発させる。テクニックの裏づけがあるから、こういうことがだろう。
 王者ブラジルの底力を感じさせた。
 そのブラジルから、1点をもぎとった日本は、実は結構すごかったりして…。
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2006年06月26日

フラビオ・ブリアトーレのインタビューが面白かった

 W杯・イングランド−エクアドル戦がハーフタイムになったのでチャンネルを変えたら、フジテレビのF1番組で、ベネトンのマネージング・ディレクター、フラビオ・ブリアトーレのインタビューをやっていた。そのくせ者ぶりは、かなりワクワクさせるもので、W杯は後まわしにしてしまった。
 とにかく、いうことがストレートだ。F1には男(人間)が好きなものがある。それは、「スピード、女、マネーだ」って。そういう本人も、そのすべてを手に入れていそうな顔つきをしていた。インタビュアーの山田優は、チョイ悪オヤジと表現していたけど、相当悪いオヤジだぞ。悪だから、多くの人との軋轢や争いごともありそう。でも、そんなこと、全然気にせず、人生を楽しんでいる風情がある。
 こんなオッサンが堂々と生きている姿を見ると、他人の目なんか意識しないで、もっと人生を楽しんだ方がいいかな、と思った。
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2006年06月25日

W杯解説の背景に、なんで若い女の子がいるの?

 決勝トーナメントが始まった。その第1戦、ドイツ−スウェーデン戦は、ドイツの強さ、試合運びの巧さばかりが目立った。大会直前の日本との親善試合は何だったんだろう。あの試合、ドイツは0−2から必死で追いついた。そのドイツがベスト8に一番乗り。対した日本の選手は、すでに日本に帰国し、ふがいなかった自分たちを反省し、立ち直るための時間を送っている。
 ドイツにはホスト国としての有利さがあるとはいえ、大きな違いだ。ま、親善試合なら実力は発揮できるけど、プレッシャーがかかる本番ではダメという選手が多いからか。
 それはともかく、この試合の中継を担当した日テレの番組に違和感があった。MC、解説者の北沢、森岡の背景に、若い女性が並んでいたことだ。こんなこと、することに何の意味があるのだろう。
 大したことではないけれど。
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2006年06月24日

アジア勢全滅。次回の地域枠が減らされないか心配だ

 2敗1分の勝点1、得失点差−5
 1勝1敗1分の勝点4、得失点差−1
 前回大会の共催パートナー、日本と韓国の成績だ。
 データを見れば、一目瞭然。日本は散々、韓国は健闘した。だが、結果は同じグループリーグ敗退だ。どっちのサポーターの方がツラい思いをしただろうか。歓喜の回数が多かったのは韓国だが、最後の最後で敗退が決まったという点で、落胆は大きいだろう。でも、最初から最後までイライラし通しだった日本よりは、マシか。
 他のアジア代表のイラン、サウジもグループリーグ敗退。アジアのレベルの低さを、世界にアピールしてしまった。アジア地区の出場枠見直しが検討されそうな気配。減らされなければいいのだが…。
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2006年06月23日

インザーギの心地よいエゴ

 E組の決勝トーナメント進出がかかったイタリア−チェコ戦は、すばらしい試合だった。印象に残ったプレーは数え切れないほどあったが、「これぞプロ」と思わせたのは、イタリアの2点目、インザーギのゴールだ。
 勝たなきゃグループリーグ敗退が決まるチェコはDFも前がかりになっていた。その隙を衝いたのがイタリア。オフサイドではなく、インザーギとバローネのふたりが抜け出し、キーパーと2対1の形を作った。チェコのキーパー・ツェフはボールを持っているインザーギのシュートに備える体勢。右にいたバローネに渡せば、楽〜にゴールだ。が、インザーギはパスしなかった。「このゴールはオレものだ」とばかりに、ツェフをかわしてゴールを決めた。
 おそらく日本のFWがこういう状況になった時は、100%近く自分では打たず、右にいる選手にパスしただろう。でも、こういう時は、自分が決めるという判断をするのが、プロのFWなのだ。こういうエゴがなければ、世界では戦えないのだ。
 一見優男のインザーギが、とてもカッコよく見えた。
 インザーギのエゴが心地よかった。
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2006年06月22日

W杯の裏でひっそりやってるJ2の元日本代表の気持ちはどうなんだろう

 世間はW杯グループリーグの大詰めに注目している。その最中にJ2の試合が行われていることは、あまり知られていないようだ。
 21日も6試合が行われた。プレーした選手のなかには、元日本代表もいる。横浜FCの三浦知良、城彰二、山口素弘、神戸の三浦淳宏だ。なかでも城と山口は、8年前のフランスW杯に出場している。8年前と同じように日本代表が苦闘している時に、プレーする気持ちは、どういうものなんだろう。冷静に、今、自分にできることをやっているだけなのか、8年前と重ね合わせ、熱いものを感じながらプレーしているのだろうか。横浜FC−札幌戦は城がゴールを決めたが、1−2で横浜FCが敗れた。東京V−神戸戦は神戸が2−0で勝ったが、三浦淳はゴールを決められなかった。
 W杯の裏で、東京V−神戸戦の中継録画が放映される。今日は、そっちを見てみようかと思っている。
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2006年06月21日

W杯グループリーグはG組が面白い

 テレビでは、まだ日本にグループリーグ突破の可能性があると言っている。が、それはゼロに近い。ブラジルに2点差以上をつけて勝つこと自体が至難だし、オーストラリアがクロアチアと引き分けるという条件つき。そんな奇跡が起こるわけがない。ブラジル戦は見るけど、もう力は入らないだろう。
 それよりも面白いのはG組だ。話題にする人はいないが、前回の共催パートナーで、体格的にも、サッカーのスタイルでも日本に近い韓国が、厳しい戦いをする。
 順位は勝点4のスイスがトップで、得失点差+2。2位はやはり勝点4で、得失点差+1の韓国。3位は勝点2、得失点差0のフランス。勝点ゼロのトーゴは脱落で、グループリーグ突破は、この3カ国にしぼられた。
 フランスはすでにモチベーションを失ったトーゴに勝つだろう。で、勝点5。もし、スイスと韓国が引き分けたら、勝点5で3カ国が並ぶわけだ。
 韓国は日本と違って、1勝1分の好成績。でも、フランスが勝つことを前提とすれば、スイス戦には勝たなければ決勝トーナメント進出はない。ここまで健闘してきて、最後にダメでは、衝撃は大きい。もう韓国国民はドッキドキのはずだ。
 僅少差でしのぎを削る、スイス、韓国、フランスがどんな戦いを見せるか、すっごく興味がある。
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2006年06月20日

地方大学の野球選手のモチベーションは?

 雑誌の記事を書くため、全国の大学野球リーグのことを調べている。最近は地方の大学出身でプロ入りする選手が多いからだ。今年も、東北学院大学の岸孝之投手、白鴎大学の高谷裕亮捕手など、あまり馴染みのない大学にドラフト有力候補が、たくさんいる。どういうリーグで戦っているのか、知りたい人も多いに違いない。
 調べていると、驚くのは活動している大学野球部の多さだ。全国に26の連盟(大学リーグ組織)があり、368校もの体育会野球部がリーグ戦を戦っている。
 大学野球といえば、東京六大学、東都大学、関西学生などのリーグが有名だが、地方の大学リーグには、名前も聞いたことがないような大学も少なくない。大学の体育会野球部で活動するのは大変だ。硬式野球は用具代だってバカにならない。それなりに厳しい上下関係もあるだろう。地方大学からプロ入りする選手が多くなったといったって、2部や3部の大学にいたら、プロ入りはまず無理。就職に有利になることもないだろう。地方の無名大学では、選手はどのようなモチベーションを持ってプレーしているのか、つい考えてしまう。
  それでも、プレーするのは、やっぱり野球が好きなんだろうな。それしか考えられない。でも、地方で、注目する人がほとんどいなくても、そしてなかなか勝てなくても、好きだからという理由だけで日々ボールを追いかけている選手がいるという事実。スポーツ好きの私としては、なんとなくうれしくなる。

 そんな選手の声を聞いてみたい。もし、このブログを読んでいる選手がいたら、コメントをください。
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2006年06月19日

引き分けて、ホッとしている人がいるようじゃ…

 日本−クロアチア戦の試合終了直後、スタンドを映した画面に、ホッとした笑みを浮かべる女性サポーターの姿があった。「負けなくてよかった〜」、「望みはつながった〜」といったところだろう。このシーンに、世界のサッカーの中の日本の位置を感じた。まだ、お客さんなのだ。対等に戦えるレベルに達していないということだ。
 状況を考えれば、絶望的な引分け。ガックリする、あるいは怒る。それが、本大会に出場を許された32カ国のサポーターの当然の姿ではないのか。
 もちろん、ガックリし、怒った人も多かっただろうが、あの試合で「よくやった」なんている人がいる以上、日本のサッカーは強くならないと思った。
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2006年06月18日

追悼 宿沢広朗さん

 ショックなニュースが入ってきた。ラグビー日本代表の元監督・宿沢広朗さん死去の報だ。赤城山に登っている最中に気分が悪くなり、運ばれた群馬県の病院で亡くなったという。死因は心筋梗塞らしい。まだ、55歳の若さだ。
 ラグビーの仕事をしていた関係で、宿沢さんには何度か会っている。何事も真面目に理詰めで考える人という印象がある。発せられる言葉には重みがあり、ずいぶん勉強になった。
 現役時代のプレーもずいぶん見ている。輝いていたのは早稲田大学時代。完璧といっていいスクラムハーフだった。すべての動き、パスが計算されたものだった。ラグビーは体力や技術だけでなく、頭脳が必要であることを、そのプレーから教えられた。フォワードから宿沢さんにボールが出、スタンドオフを経由して、アニマルことトライゲッターの藤原優に渡るシーンには、いつも興奮させられた。
 日本代表監督時代も妥協のない指導でチームを強くした。W杯で初勝利をあげたのも、宿沢監督の厳しい指導、理詰めの戦術があったからだ。
 その宿沢さんが亡くなるなんて…。早稲田は強いが、日本代表は散々な状態。ラグビー界はまたひとり偉大な存在を失った。
 ご冥福を祈りたい。
posted by アイザワ at 01:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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