2006年05月23日

「キッシュ」って説明の必要がないほどポピュラーな食べ物なのか

 今日、初めて「キッシュ」なるものを食べた。
 別に食べたかったわけではない。昼からの取材が長引き、終わったのが3時過ぎ。何か食べようと編集者と手近な店に入った。数種類あるランチは、すでに売り切れ、唯一残っていたのがキッシュだった。
 私も編集者も、キッシュがどんな食べ物か知らなかった。メニューに説明もない。が、これしか残っていないので、とりあえず食えりゃいいやと頼んだ。
 で、出てきたのは卵パイのようなもの。中にはソーセージやホウレンソウが入っていて、トマトソースをかけて食べるようになっている。まあまあ美味かった。初めてと言ったが、何かの立食パーティかなんかで食べた記憶がある。
 しかし、メニューにどんな食べ物か説明しないで済むほど、キッシュとはポピュラーなものになっているのだろうか。これを知らないオジサンのライターと編集者は、遅れているのだろうか。もしそうなら、時代の流れに取り残されていることになる。
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2006年05月22日

成功と失敗を公開で見せるのがスポーツ。選手は辛いだろうな。

 現在、午前1時20分。たまった原稿を書いている。ついさっきまで、インターネットのプロ野球情報をチェックしながら書いていた。東京ヤクルトー福岡ソフトバンク戦だ。
 延長12回までいって試合が終わったのが0時15分頃。こんな深夜まで試合をやっていたのは、記録的なことではないだろうか。
 試合を見ているわけではないのでスタジアムの空気までは分からないが、その攻防はすさまじいものだった。とくに延長に入ってからは、両軍ピッチャーはピンチの連続。1球で試合が決まってしまう状況が続いた。最後は12回表にヤクルト・吉川が3点を取られて7−4でソフトバンクが勝ったが、こういう試合では、チームのみんなが頑張っている分、観客が遅くまで残って見ている分、敗戦の責任を負うのはつらいだろう。
 こういう状況を見ると、スポーツ選手はつくづく大変だなと思う。スポーツは行為の成功と失敗を公開で多くの人に見せることでもある。成功することは、勝者やヒーローになることであって、多くの人が拍手や歓声で称えてくれるのだから、喜びは大きいだろう。だが、逆の失敗した場合は、みじめな姿をさらすわけだ。ただでさえ負けたことの悔しさがあるのに、見ている者の多くがそれを心に刻む。
 責任も感じる。罵声も浴びる。ひょっとしたら次のチャンスを与えられなくなるという不安にもさいなまれる。
 われわれ一般人だって、日々成功と失敗の連続だ。が、それは公開ではない。もちろん周囲の人には知られるだろうし、落ち込むこともあるはず。だが、それが拡がることはない。場合によっては、自分の心の中にとどめておくこともできる。
 しかし、プロスポーツ選手は見知らぬ他人からも失敗を見られ話題にされる。勝敗がはっきりすることは大きなプレッシャーになる。その意味で大変だ。
 そのすごい世界で生きている選手には敬意を表したい。
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2006年05月21日

白鵬―把瑠都の初対戦が楽しみだ

 すっかり国際化された大相撲が面白い。千秋楽は、横綱への階段を順調に上っている白鵬(モンゴル)と、新入幕ながら優勝争いに食い込みそうになった怪物・把瑠都(エストニア)の初対戦がある。ふたりとも、21歳。今が伸び盛りだし、朝青龍や琴欧州らとともに今後の大相撲の顔になるのは確実だ。そう、大相撲の未来を担う力士のほとんどが外国人なのだ。
 その外国人を相手に孤軍奮闘している日本人力士が、関脇・雅山だが、トシは28歳だもんなあ。期待の19歳・稀勢の里は、ホンモノの強さが身につくまでまだ時間がかかりそうだし。本当は外国と日本、同数ぐらいの強豪が優勝争いを展開する構図が理想的なのだが、今の外国人力士の強さを見ていると、それは難しい感じだ。
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2006年05月20日

W杯の話になると止まらなくなる

 某雑誌のW杯直前特集の取材をしている。
 その中で各界のファンにW杯予想をしてもらうページがあり、昨日も3人に話を聞いた。私もそれなりに、日本代表の戦いぶりや試合展開の予想はしているが、3人も3様で、詳細にシミュレーションをしている。それを語る口調の熱いこと!。180度違う見解もあるが、それぞれ説得力があるし、視点によって色々な解釈ができるのが、サッカーの面白さだろう(話で共通するのは、ブラジルの強さ。グループリーグで当たる日本はもちろん、優勝争いもブラジル中心で展開するというのが共通認識だ)。でもって、話が始まると止まらなくなる。ひとりとは、2時間も話し込んでしまった。
 今後も仕事に限らずW杯の話は出るだろうし、さまざまな見解を聞くことになるはず。それを加味したうえで、6月に入ったあたりで、私なりの展開予想を出すつもりだ。
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2006年05月19日

最近、ねばりがなくなってきたと感じたので、

 ここのところ、ネバネバ系の食品ばかり食べている。納豆にヤマイモ、モズクにメカブ、松前漬け…、今は、スーパーで見つけた野沢菜と昆布を混ぜてとろみをつけた漬け物をつまみに酒を飲んでいる。
 ネバネバ系の食べ物は、体の粘膜の強化になって健康にいいといわれる。それもあるのだが、ネバネバ食品を食べたくなるのは精神的なものもあるような気がする。なんか最近、自分自身に粘りが足りなくなったと感じるのだ。
 トシのせいか、仕事をやっても持続力がない。このくらいでいいか、とすぐに妥協してしまうことも多い。でも、それじゃいけないという思いもどこかにある。
 スポーツでもそうだ。いい選手は、簡単には勝負を捨てない。負けるにしても粘る。それが次につながることがある。
 粘りは重要なのだ。それを自分に意識させるために、ネバネバ食品を食べてような部分がある。肉体的にも精神的にも、ポッキンと折れないように、これからもネバネバ食品を食べ続けようと思っている。ネバネバは、私にとって一種のサプリメントかもしれない。
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2006年05月18日

とてつもない2センチの差

 12日にジャスティン・ガトリン(アメリカ)が出した陸上100メートルの世界記録が取り消された。ガトリンのタイムは9秒766。0,001の位は四捨五入するのが規則だが、誤って切り捨てられて、9秒76と発表されたそうだ。正確には9秒77で、パウエル(ジャマイカ)との世界タイ記録になってしまった。
 このレベルの選手になると、0,001秒で1,02センチ進む。まあ、分りやすくいえば1センチだ。当初の発表通りの9秒76にするには、9秒764を出さなければならず、その差は2センチ。だが、この2センチはとてつもなく大きい。2センチ速く走れたかどうかで、陸上関係者はもとより、世界中のメディアが右往左往するわけだし、何億人という人々の話題になる。ガトリン自身も世界最速の称号が得られるかどうかは大問題。収入にも億単位の違いが出るだろう。
 大したことのない2センチの違いもあるし、これほどとてつもない2センチの違いもある。そういうものに振り回されるのも人間だからか。

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2006年05月17日

楽天・谷中の一球入魂

 BSで中継した交流戦・楽天―ヤクルトの一戦で、楽天の谷中が印象に残るプレーを見せた。
 1−7から6点を一挙に取り、楽天が7−7に追いついた5回、2番手で登板した谷中は、2アウト1・3塁のピンチを迎える。打者・古田が打ったのは強烈なピッチャー返し。抜ければ、センター前のタイムリーで勝ち越し点を与えることになる。
 その打球を谷中はなんと、グラブをつけていない右手で捕りに行ったのだ。打球は指に当たって勢いが衰え、ショートゴロアウトになった。
 バッターからピッチャーまでは約18メートル。その至近距離から飛んでくる石のような固さの硬式ボールは凶器だ。長年ピッチャーをやっていれば、その怖さは知り抜いているはず。当たり方が悪ければ大怪我になるだろうし、選手生命が終わる可能性だってある。冷静に考えれば、やっちゃいけない行為だ。1点を失うのも痛いが、チームにとってはケガで中継ぎピッチャーがひとりいなくなるのは、それ以上に痛い。
 だが、谷中は手を出した。グラブをはめている左手では間に合わない。反射的に右手が出た。
楽天はダントツの最下位。しかも、4回までで7−7という荒れた試合だ。ここで1点を失うぐらい、大したことはないと外から見ている者は考える。しかし、谷中にそんな意識はなかった。真剣勝負をしているアスリートの「負けたくない」という本能だろう。
指を痛めた谷中はこの回で降板。後続のピッチャーが打たれて、結局、楽天はまた負けた。身を挺して守ったプレーは何にもならなかったわけだ。が、私はこのプレーに感動した。別に体を張ることがすごいというわけではないが、必死の思いが伝わってくるプレーは目に焼きついた。
谷中は西武、阪神、オリックス、楽天と渡り歩いた33歳の地味なピッチャーだが、この一球入魂の姿を見せてくれた以上、応援しないわけにはいかない。
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2006年05月16日

ジーコはゴールをMFに託すことを決断したのかもしれない

 今回の日本代表発表で最も注目されているのは、久保が落選し巻が入ったことだろう。私も一番頼りになるストライカーは久保だと思っている。それだけにショックだが、キリンカップのスコットランド戦の動きを見ると、不安を感じないではいられなかった。
 ジーコの選択には、賛否がうずまいている。否は、やはり久保を外したことに対するものが多い。だが、詳細な情報は入っているはずだし、久保の今のコンディションでは厳しいと判断したのではないか。
 そう思った時点で、FWでゴールを奪うことは期待せず、MFにその仕事をさせることを決断したような気がする。FWは前線で体を張ることであり、そこでキープしたボールを、テクニシャン揃いのMFに託すと。巻は自分を犠牲にするそんな泥臭いプレーができるし、高原もそんなタイプ。柳沢も自分で打つよりも、生きたボールを出すスタイルの選手だ。
 そういえば、これまでの2回のW杯の6ゴールも、FW3、MF3。本来、点を獲る役目のFWと組み立てをするMFが同じ点数だ。ジーコが育てた鹿島も、FWのゴールは少なく、MFが点を獲るケースが多い。また、ジーコ自身がMFでありながら、ゴールを量産した選手だった(そういえば「マイアミの奇跡」でブラジルを破ったゴールを決めたのはMFの伊東だった)。
 日本の場合、FWはゴールのお膳立てをする役目であり、得点担当はMF。代表の人選を知って、そう感じた。
この構想が吉と出てくれればいいのだが…。
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2006年05月15日

安馬が負け越しの危機

 日曜の朝、スポーツ紙のテレビ番組欄を見て驚いた。なんとスポーツ中継の多いこと。プロゴルフは男女、全日本ボウリングもあるし、競馬のヴィクトリアマイルもある。夜はK1にプロ野球、フィギュアスケート、深夜にかけてはF1にサッカーFAカップ、プロレス、BSでも大リーグやプロ野球をやっている。もう、スポーツ中継花盛りなのだ。
 いろんなことが重なって、なかなか現場で観戦できない身としては、テレビ中継はありがたいのだけれど、これだけ色々あると何を見るべきか、迷ってしまう(丸一日、スポーツ中継を見ている暇はさすがにない)。
 で、限られた時間で何を見たかというと、大相撲の幕内後半戦だ。
 実は、何を隠そう、モンゴル人力士・安馬(アマ)のファンなのだ。身長は185センチあるようだが、体重は110キロそこそこの軽量。だが、軽いにもかかわらず、真正面から正攻法の相撲をとる。強靭な足腰や人並みはずれた運動神経があるからこその相撲だ。だから、見ていて楽しい。スポーツを見る爽快感がある。
 ところが、今場所は不調で、今日まで1勝7敗。負け越しの危機だ。
 この分だと、負け越して小結を陥落しそうだが、これからどこまで粘れるか。しっかり応援したいと思っている。
posted by アイザワ at 09:59| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

相手のゴールが狭く見えてしまう

 サッカーのゴールのサイズは、横7,32メートル、高さ2,44メートル。キーパーの能力によっても違うが、ボールが通過するには十分な空間がある。ところが、今の日本代表は、この空間にボールをなかなか通すことができない。シュートを打てば、キーパーの正面をつく。隅へ飛んだと思ったらポストに跳ね返される。ゴールを大きく外れるシュートは減ったが、ゴールネットが揺れるシーンは滅多に見られない。
 サッカーゴールのサイズというのは不思議なものだ。チーム状態がよく、選手のモチベーションも高い時には、意外なほど簡単にゴールが奪える。ところが、チームの歯車が合わなくなると、ゴールには目に見えないバリアができたように、入らなくなってしまう。今の日本代表はまさにこんな状態。スコットランド戦では、相手のゴールがやけに狭く見えた。
 代表選考前の試合で緊張感もあったのだろうが、かなり深刻な状態だ。W杯までの4週間でこの状況を脱することはできるのだろうか。セルジオ越後さんが、ラッキーボーイの出現しかないといっていたが、嫌な流れを断ち切るラッキーボーイが本当に出てきてほしいと思っている。
posted by アイザワ at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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